いつの間にかご主人様と呼ばれ…だがM女には、表には出さない気持ちがある。 心の中で思う事もたくさんある。 私が不器用なのか…S男としての…誰にも言わない、明かしていない心をふと書こうと思った。


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甘い味と苦い味…

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いつの間にかSMを味わい
いつの間にか…
“甘味と苦味”を
知ったように思うのです。

ただの愛欲か…
愛情表現か…
ただの変態的な行為か…

私には…『魔法の鍵 』
閉じられた扉を開き
繋がれた鎖を解き放って
あげられた鍵…

冷たく暗い場所から暖かい場所へと通してあげれた
魔法の鍵なのです。。。

■Mail to 管理者■


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ゲイに教えられた=ケツが狙われた=ご主人様になる前の事…

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『“ケツ”の話がそんなにいいのか…』

  “ケツ”の話は面白かったデス…。 

それだけが書かれたメールがこのブログを通して送られてきた…。 
誰か知らんがあんたの為に書いてるんじゃない。。。が…仕方がない・・・
そのありがたい誰かのそのリクエストに応えて“ケツ”の話を無理やり書いてやる…チクショウ(笑)。


21歳の頃、付き合ってる女性と別れ(フラレた)、飲めないクセにパブへ行って偶然隣にいたミッキーローク風(古いか)の男に話しかけられた。 

『暗い顔だな』 『フラれたからな』
『お前の顔も暗そうだ。』 『そうか、だが俺は別にフラれてない。』
『日本人は優しいそうだな。』 『日本人以外がやさしくないんだ。』
会話はくだらんが気が紛れた。


話してるとミッキーロークのリアクションは少しづつ大きくなり、笑いながら慣れなれしく肩に手をかけてきた。 “なんだこの手は…”という気分になると“スっ”と手を引くから怒るタイミングを失う。

コチラが不機嫌になる直前に“スッ…”と引くから少しづつそのボディータッチに慣れてくる… やけにズケズケ近づいてくるのは気にはなったがそれでもそれを察してちゃんと謝ったりこっちが不機嫌になる前に“スッ”と引く。
フラれた後の人恋しさの中ではその節度ある(?)親しみのあるボディータッチが妙に心地よかったりする。 逆に…ふいに“スッ”と引かれると…それが寂しくも感じた。 判るかな…
しばらくすると、他人からは“あの2人は親しいのか”と見えたに違いない。 


“オレはこれからクラブに行くが…お前も来るか?”と誘われた。
“気分が晴れるぞ”という言葉に『こいつは別に危ないヤツじゃなさそうだ』と思った私はついてった。

青い間接照明のほの暗いそのクラブは“穴場”だった。
やけに周りの野郎から見つめられる。 それも“ジ~ッ”っと…。
 
“なんだジロジロみやがって…”と知らん顔したが…気の抜けない緊張感があった。 ミッキーロークは相変わらず密着してきては“ちょっとスマン”とどこかへ行き、帰ってきてはまたどこかへ行く。   おかげでミッキーロークに心のどこかで“おいおい傍にいてくれよ…不安じゃね~か…”と思ってた。

大音響だ。 密着して耳元で話し“元気だせよ!”と、いつの間にかしっかりと肩を抱き励まされていたが…それはいわゆる…“抱きしめられて”いたわけだ(笑)。
励ましてくる相手に私は心の中で“こいつ悪いヤツじゃなさそうだな(いいヤツだな)”と思い始めていた。

そのミッキーロークが席をはずすと、つかつかと知らない“男”が寄ってきて「踊らないか?」と誘ってきやがる。。。 それにミッキーロークのヤツ…なんだか友達らしきヤツらに褒められてる。。。

カッコいい音楽はもう充分だとクラブを出るとそのミッキーロークもついて来た。
“帰るにはいい時間だな。家、近いんだが来ないか”と…誘われた…。
もちろん断った。

“なぜだ? さっきまで楽しく一緒にいたじゃないか…”
“知らんがな。”
“何があったんだ。”
“ガールフレンドにフラレたと言ったろうが!”
“なに!お前はストレートなのか!?” (ストレート=女が好きな普通の男)
“………そうだぞ” 

“OH~マイガ~!ガッ~!” と、こもるように言ってミッキーロークは地面を蹴り、
すぐさまその“はしたない”行為を私に謝りつつ…かなり打ちひしがれてやがった。


“ケッ…ケツが狙われてたのか!” 

いたいけな私の心が叫び声をあげ、心の中で尻の穴をあわてて押さえる。


しかし不思議なもので、一生懸命相手してくれたミッキーになんだか悪いような気がして “ハア~、あれだけ気遣ってくれたし…ちょっとだけなら付き合ってやってもいいかな…”と…思う自分がいた。 “イザとなったら抵抗すればいいし…ちょっとだけなら…”

その刹那… 

『ダメ! 何を言ってるの! アタシを守って! 投げちゃダメ~!』と

私の“ケツ”が…“キュッ!”と絞まった。

その“キュッ”(笑)


帰って知人に言うと、
『ゲイは口説くのがとても上手いんだよ。』 『あの辺りは誰も近づかないぞ…』…と…ん? お前微妙に距離を置いてないか?。


“違う!アタシは無事よ!”とまた尻の穴が“キュッ”っとなった。

しかし思い返せば…全てが説明つく。
それに…何もかもが“そうか…上手いんだ…”と思えるものだった。

“はは~ん、“押して引く…”…あ~すればいいんだ…”
心の中で尻の穴をしっかり押さえ“ほっ”としながら“勉強になったな~”と変な所で感心してた。


その後私は、飲めないクセにパブに行って『元気ないね』と女性に話しかけたかどうかはここでは書かないが… 
押して引いては“効果はあった”…とだけ、言っておこう(笑)。


もちろんまだケツも無事だよ君い~
ん? コラ、微妙に距離を置くな!
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by nodandy | 2007-06-21 18:11