いつの間にかご主人様と呼ばれ…だがM女には、表には出さない気持ちがある。 心の中で思う事もたくさんある。 私が不器用なのか…S男としての…誰にも言わない、明かしていない心をふと書こうと思った。


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甘い味と苦い味…

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いつの間にかSMを味わい
いつの間にか…
“甘味と苦味”を
知ったように思うのです。

ただの愛欲か…
愛情表現か…
ただの変態的な行為か…

私には…『魔法の鍵 』
閉じられた扉を開き
繋がれた鎖を解き放って
あげられた鍵…

冷たく暗い場所から暖かい場所へと通してあげれた
魔法の鍵なのです。。。

■Mail to 管理者■


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人生最初の“放置プレイ” 

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大事な相手とメールを交わしているとき、なぜか人生最初の“放置プレイ”を思い出した。

子供の頃犬を飼ってた。 大好きだった犬。
飼い始めたのは小学5年の頃で、柴犬のような容姿、鼻先あたりが黒くなってる
茶毛のただの雑種。 いつも不安そうな寂しそうな遠くを見るような切ない表情を
していて、その為に私が中学に通う頃には友達からその犬は“仲代達也”と呼ばれていた。

家の中で飼う事は許されず食卓のある居間のすぐ横の勝手口に通じる狭い小庭に
居て、いつもうらやましそうに居間の中を眺めていたから
きっとそういう顔になったのかもしれない…。
私も居間からいつもその犬に目を向けてた。

公園でボールを投げると、犬は喜んで追いかけていってボールにタッチ
するんだがボールを置いたまま犬だけ戻ってきて
そのくせ『ハアハア、遊んできたよ。 面白い。またボール投げてくれ^^』って
かなり都合のいい事を純粋な目で訴えるんだ(笑)
だからいつも私が“このやろ~”と言いながら遠くへ投げたボールを私が自分で
取りに行って(笑)、また投げてやってってのを繰り返さなきゃいけなかった(笑)

その犬は好奇心が強いタイプなのかもしれない。
或いは私といると好奇心が強くなるのか…。
公園に人の腰くらいまでの低いコンクリートブロックで出来た塀があり、
そこに犬の目線からは首を伸ばして顔を上げれば塀の向こう側の池と草っぱらが
見えるようになっている縦長の小さな穴があったんだ。

その犬はいつもそこを通る時その穴に顔を突っ込んで向こうを覗き込んでいたから、
“こいつはここが好きな場所なんだな”と思って
私は時たまその塀の上に腰掛けて一休みしてた。

いつもその穴に顔を突っ込むその犬はある時、“今日はもう辛抱~たまらん!”と
思ったのかその穴に身体を突っ込んで向こうへすり抜けようとした。 
身体が半分まで塀の向こう側に抜けたところで尻が引っかかって進めなくなってしまい
戻ろうとしても今度は肩がひっかかって、胴を中心に穴の向こう側とこちら側で体を
半分づつ残したまま、穴の途中で全く動けなくなってしまったんだ。

宙ぶらりんになって『しまった!動けん…』と思ったのかその犬は切なそうな表情で
私を見上げてきたが、首を曲げるにも限界があり目だけこっちに向けていて
それが仲代達也の困ったような切なそうな顔そのものだった(笑)

身動きとれない犬を見てその時ほど腹を抱えて笑った事がないくらい面白くって(笑)
一人で笑い転げてたら『ワンッ(助けろ!)』って切なげに言って来るし(笑)。
手伝って引き抜こうとしてもいくらやって前へも後ろへも抜けなかった。
押しても引っ張っても体が引っかかり犬は『う~やめて~!』って顔をする。
すると犬のクセに余計に仲代達也に見える。
だからしばらく笑いが止まらなかった(笑)。

で…そのまま、“ちょっとどんな感じかな”と思って
哀しそうな顔をするラッキーをそのままにしてそこから離れるフリをした。
犬は顔は塀の向こうにあるから私のいる道路側を見れないし、
だから声をかけながらわざと足音をさせて遠ざかった。

すると最初は不安になって身じろぎして『置いてくな~』と、あわてるが
50mも離れると観念するのかじっとしてる。
そのまま15分ほどそのままにしたんだが…

犬は何度か身じろぐんだが、もちろん抜け出す事もできず
犬のお尻にも“困ったな~”という表情が出るんだと
妙に納得させられた(笑)。

仕方がないからと犬の元へ戻ったんだが、
子供ながらにちょっとからかってやろうと近くの草の茎をとって
身動きできないで丸見えになってるその犬のお尻の穴を軽く“チョンチョン”と
つついたら、やっぱりお尻の穴は敏感なのか犬の後ろ足とお尻が“ビクッ!ビクッ!”と
跳ねて、覗きこむと顔は切ない仲代達也の目をして私を見るから
また大笑いしてしまって(笑)

その後は小一時間ほど悪戦苦闘してやっとそこから外してあげられたけど
こんなに笑った事は後にも先にもないくらいだった。


きっとこれが人生最初の放置プレイだ(笑)。
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by nodandy | 2007-04-11 06:37 | 話しはそれるが…