いつの間にかご主人様と呼ばれ…だがM女には、表には出さない気持ちがある。 心の中で思う事もたくさんある。 私が不器用なのか…S男としての…誰にも言わない、明かしていない心をふと書こうと思った。


by nodandy

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甘い味と苦い味…

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いつの間にかSMを味わい
いつの間にか…
“甘味と苦味”を
知ったように思うのです。

ただの愛欲か…
愛情表現か…
ただの変態的な行為か…

私には…『魔法の鍵 』
閉じられた扉を開き
繋がれた鎖を解き放って
あげられた鍵…

冷たく暗い場所から暖かい場所へと通してあげれた
魔法の鍵なのです。。。

■Mail to 管理者■


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心の殻…S男の“殻”…ご主人様の中の“殻”


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『出来てしまう“殻” …溶けていく“殻”』

M女性に“ご主人様”と呼ばれるようになる経験を何度か繰り返してきたが、ある人の投げかけてくれた“心の殻”という言葉から、ふと、“そういえば…”と、今の私自身に至るまでに自分の中にもやはり“殻”というものがたくさんあった事を思い出して笑ってしまった(笑)。 
もちろん今の私にも何かの心の殻があるのだろう。 

私は“ご主人様と呼ばれたい”と思ってそう呼ばれるようになった訳じゃない。 なぜかそう呼んでくれるようになってしまった…。 いや…やはりそうなりたかった部分もどっかにあるのだろうかな…。 

まだまだ若かりし頃…というとオッサンに思われるかもしれないけれど(笑)、人より性欲が強くて困っていて(笑)、単に人一倍スケベなのは間違いはなく、多分それが原因だが(今でもスケベで困るが…) 当時の私はなんとか女性と仲良くなりたい、好きにしたいと頑張ってたウツケ野郎だ(笑)。 もちろん今もウツケだが、その頃はもっとウツケだった。 
強姦とか拉致とか薬で無理やりとか痴漢とかそういう卑怯な事はしなかったのは救いだが、まあ色んなものに挑戦していて、“酒の力にも頼らん!”と、訳の判らんところでフェアプレー(?)に挑戦していたりもした(笑)。 

そんなふとあるときに『管理されたい…』という女性に会った。
“なに?管理されたい???”というのがその時の正直な感想だった。 聞けば毎日の生活での行動、性行為や排泄や食事、衣服に至るまで“管理されたい”という。
“さあ!私を…!”という姿勢に微妙に臆しながらもスケベ心から“それなら!”と頑張ったが所詮当時はスケベ心からのいわゆる偽者(?)だから、もちろん相手の心も見えず“望む満足”を十分に与えられずに短期間でその関係はおじゃんになった。 セックスも当然自分自身満足できるものではない…。  なんだか男として落第点をつけられたように感じ、私は“管理されたい”とはどういう事かどういう気持ちからくるか勉強した(笑)。 

もしその時の勉強熱心さ(?かなんか判らんが?)…が学生時代にあったならきっと私は今頃博士か大臣というくらい…。 或いは人一倍のスケベ心はもしかして偉大な力ということかもしれない。  不思議だけど“なるほどなんとなく判った!”となると今度はまた別のもの…“辱められたい”や“拘束されたい”“叩かれたい”などと、新たな課題と呼べる嗜好を好む人と会ってしまう(笑)   “よし!いくらでも管理してやるぞ~!”と思えるようになったら、今度は“きつくされると…叩かれたり足蹴にされるといいの…”という人に出会い、『なに?叩かれると???』…と、頭に?が連なった。 “きつくされたい…”という願いに“痛いだろうに…”と思うとうまく望みをかなえてやれなかった。 ちょっと違うかもしれないが…言ってみればそれも自分の“殻”だと思えた。 これまた試行錯誤だ(笑)

なぜかM女と縁があるのか…もちろん普通の恋愛も経験しながらそうやっていろんなマゾ的な思考や被虐嗜好に対してにも試行錯誤を繰り返して、一つ、また一つと自分の殻を取り除いてきたように思う。  スケベ心は偉大だ。  いや…、実のところは元々“人の心理”というものに子供の頃から強い興味を抱いていた事で常に人の心の動きに注目していたのも幸いしたのか、M女の心の奥にあるとても切実な思いが私の中に流れ込み、揺さぶり、それがその殻を破ってくれた…そちらが正解だろう。 

人は仕事においても私生活においても知らないうちに自ら“殻”を作ってしまっている。 もちろんS男にも殻が出来る。  私自身にも仕事においても私生活においてもマジメすぎる部分もあり、(マジメな所もあるんです…。)  いくつも“殻”があったが、それ故にその殻を破る事に苦労(?)し、苦労したが故に私には優しすぎるようなところもあるのかもしれない。 

“程度”や種類は人により千差万別だから少しづつ相手に合わせてその殻を取り去ってあげるための試行錯誤をする。 程度が強すぎると相手の心にある“殻”が“硬く”なったりもするからだ。  その自分の試行錯誤にも破るべき“殻”が出来ることがある。 そいつはきっとご主人様の課題なんだ。 優しさは諸刃の剣だが、厳しさもまた諸刃の剣…。
見せはしなくとも奥に持つべき優しさがなければ“北風と太陽”のごとく人には…、或いは人よりも繊細で感受性が強いM女である女性に、殻を取り去ってあげる事…大げさな表現かもしれないが“救ってあげる”事はできないんだと…それもまたM女に教えられた。 

怖れていたり、時には利用されたりするM女性の心に目を向けてしまった事でいつの間にかご主人様と呼ばれるようになったが、そうはなっても自分の胸の奥にも次々に新たな“殻”が生れたりするんだな…と、そう時々気づかされるからこれまたおもしろい(笑)。 
SやMやそうでないにも関わらず人はきっと死ぬ直前でさえも、その時にはその時の破るべき新たな殻が心の中に生れているかもしれない…。 
いや、私はまだそんな逝ってしまう年齢ではないけれど…(笑)。  

さて…
これを読む貴方の心にはどんな殻があるんだろうね…
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by nodandy | 2007-03-22 16:57 | 心の殻