いつの間にかご主人様と呼ばれ…だがM女には、表には出さない気持ちがある。 心の中で思う事もたくさんある。 私が不器用なのか…S男としての…誰にも言わない、明かしていない心をふと書こうと思った。


by nodandy

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

甘い味と苦い味…

■Mail to 管理者■

いつの間にかSMを味わい
いつの間にか…
“甘味と苦味”を
知ったように思うのです。

ただの愛欲か…
愛情表現か…
ただの変態的な行為か…

私には…『魔法の鍵 』
閉じられた扉を開き
繋がれた鎖を解き放って
あげられた鍵…

冷たく暗い場所から暖かい場所へと通してあげれた
魔法の鍵なのです。。。

■Mail to 管理者■


=====================
■不倫・恋愛について…■
■隣の芝生SM雑記帳■
■ 壊れた玩具…・  ■
■言葉の持つ意味…■
■さやかさんのブログ■
■ Heart on Body ■
■秘密himitsu真実shinnjitsu゙■
■Glamorous■
■壺中ノ天■
届かないアドレス

■FC2-BlogRanking■

=====================


ASPアクセス解析

以前の記事

2010年 08月
2010年 03月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月

カテゴリ

全体
はじまり
気持ち
M女
話しはそれるが…
懺悔
心の殻
ご主人様の心の中
未分類

お気に入りブログ

言葉の持つ意味・・・・
不倫の時間

最新のトラックバック

お仕置きを望む女
from 壺中ノ天

検索

タグ

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

恋愛・結婚
メンタル

画像一覧

不倫は悪?SMも悪? …なら自分に“素直”になる事は?…自分を救う事は?

f0134048_25124.jpg

『M女の苦しみ… 女の苦しみ…』

“不倫はよくない事…”。 それは間違いじゃない。
なぜならそれで悲しむ者がいて、本当は“壊したくない”ものまでが
壊れてしまう事もあるからだ…。

“よくない事だ…”
でも、そこからも悲しみや不幸せも生まれる…。 

つい最近も、ちゃんとした手続きが出来てないからと日本に“避難してきたはず”の
家族がバラバラにされ涙を流している姿が報道されていました。

我々は時々、『これ本当はしちゃいけない事だけど…』と言って“しちゃいけない”事をして、誰かを助ける事をします。 私も学生の頃そう言ってお金が足りないからと友達に仲間はずれにされそうになっていた小さな子に“お節介”という…アルバイトの分際で勝手に訳のわからんサービスをして助けてあげた事があります。 

逆に自分がそうやって助けられた事もある。 “いけない事”をしてまでも助けてくれたその人を感謝こそすれ非難する事は私にはできません。 
しかしもし…私の立場が変われば別の事を言ってるかもしれない…。

人にはそれぞれ立場や役割があり、その役割ゆえに出来ない事、しちゃいけない事も生まれます。


不倫という言葉があり、例えば女性では…母であり妻である役割や立場に一生懸命取り組んできたのに…置き去りにされてしまった“本当の自分”や“女”としての自分をもがき苦しみながら救おうとしている…そういう女性がいたとしたら…私はいさめる事は出来ても“非難”まではできないように思います…。 

それによって信頼をを壊されたと直接感じるような人以外…
その人以外にもし非難できる人がいるとしたら…もしかしたらそれはその不幸のつらさを実際にどんなものかを想像もできない鈍感な感受性を持つ人か…又はそういう苦い経験をした事もない未熟な人か…或いは“不幸な事”自体を本心から感じた事も考えた事もない能天気な幸せ者かのどれかのようにも思える。 


もちろん“不倫は良し”と言う事ではない…。 
しかし大事な事は…“いけない事だ”と判りながらもなんとか自分を救えないかと…心の奥でもがき苦しんでいる事もある…と、
それを“見抜く目”を持ち、感じる“アンテナ”を持ってあげる事のように思う。 


だからか…私は『かくあるべき論』はあまり好きではない。
SMにも“かくあるべき”論はたくさんあるようだが…それは時には排他的で自己中心的で自分の都合のいい方向へ持っていこうとしているようにしか見えない事もある。。
なぜなら私自信がそうしていたと思えるからね。。。
でも今は“ソフトじゃ嫌だ”には強くも平気で、“シバいて”となりゃ本気でゃシバいて(笑)、飲ませてとなれば飲ませ、“恥かしめて”となればとびっきりに辱しめてる。、 ソフトを望み怖いとも感じる人にはソフトにしてる自分がいて、“こういうのが…”と聞くとそれをする自分がいる。、そしてそれで満足する自分もいる…。 (さすがに“食べて”とかは許せないがね(笑))  興味が自分から他人へ移ったってことか?それとも別のものか…。
おかしなもんだ。

“かくあるべき”は何でもいい…けれど、今はそれよりも、どうしたら目の前の子が“一時でも幸せ”を感じられるか…その人の本当の姿は何か…
何があなたの心の奥に隠れてしまってるのか…
そいつに“怖がらなくてもいい”や“君がそうか”と気安く声を投げかけたいのかもしれない、きっと。。。
それはきっと“しちゃいけないけど…”と、気安く声をかけられ嬉しかった小さな頃の自分がいて、きっと“しちゃいけない事”に救われ癒された自分もまた、いるからかもしれない。


どうやら…一つ言える確かな事は…私は“悪”だってことだな(笑)。
“しちゃいけない”は“しちゃいけない”だ。 普通は…
[PR]
# by nodandy | 2007-03-18 10:20 | M女

消えない…。

f0134048_23292031.jpg

『消えないアザ』

確か…27か8くらいの頃、
ある女性と付き合ってた。
互いに本名を知らず
“珠りん”という呼び名だけ。 綺麗な子。
どんな仕事をしてるかも知らない。
気軽な出会いで始まった気軽なつきあいだから相手の事を聞くと嫌がるかもしれないという変な気遣いで、お互いに何も聞こうとはしなかったのです。 お互いに…それでもいいというつきあい…。
彼女もそう振舞っていた。

私が知っている事と言えば…彼女が私よりちょっと年上だという事くらい…。
多分当時向こうも既婚者ではなく…多分おカタイ仕事をしている…
なんとなくそう感じてた。

時間が空いたら私が連絡をし、都合が合えば会う…
ぶっちゃけた話、セックスフレンド。
お互いがお互いに都合のいい相手を演じてた。

会えばする…。 ホテルでも外でもどこでも…。会えばたくさんする。 
とことんイヤラシく…とことん激しく。 する為に会う。それだけ…。

でも…いつの間にか都合を合わせる必要がなくなってきた。
望むと必ず会いたい時に会えて“この日はムリ”がなくなった。
私がしたい事、望む事は決して拒否せず何でもしてくれた…。
だから高速を飛ばして会いにいった。 
夜の湾岸高速を飛ばして会いに行くのも私は気に入ってた。

ある時ホテルで、まだ服を着たままの“珠リン”をいっぱいに抱きしめ
髪に顔をうずめながら“好きか?”と聞いたとき、
“好き…ああ~好き!…”と、そう吐き出した。
でもすぐ、“ゴメン…”と、
珠リンはつい出してしまった朱色の言葉を悔いながらそう打ち消した…。

なぜいつも私の方から電話をかける事になっていたのか…
なぜいつも都合よく会えるのか… なぜ…それを許してくれるのか…

蜘蛛の糸でつながっていた付き合いは蜘蛛の糸のようにいつのまにか
切れていて、軽い出会いと軽い付き合いに見合うような軽い別れに
なっていた。 

なのに、いつまでたっても消えやしない…。


懺悔すべき事はたくさんある。
ありすぎて困る。 色男でもないのに…。 
愚かで…。

これはご主人様と呼ばれるようになる前の話で、SMと関わらないが、
その時に感じた事は今の私を作る大きな基になっているように思う。
そして、今もなお胸に引っかかっている…。
[PR]
# by nodandy | 2007-03-15 23:43 | 懺悔

M女をいじめる理由… M女の魅力…

f0134048_21111795.jpg

『M女をいじめる理由』

M女をいじめる理由はいろいろ色変わりする。
それに伴ってM女のいじめ方自体ももきっと変わっていってるように思う。

『なんだ…まあ、こんなものか…』と感じた遅い童貞卒業式を終えたその後のおよそ10年~15年程の間は、思い返せば男なら誰でもそうかもしれないが“したい!”が先に立って、まるでAVやエロ探求本を教科書にしてどうやったら女性を感じさせれるかそれにばかり注目していただけのように思う。(バカだ…笑)

その間は“ホラホラ~(俺は)どうだ~?、ガマンできるか~”というような^^;  どこか“自分を認めてらいたい、認めさせたい”という気持ちなんかが中心だったように思う。いわば“屈服させる喜び”だ。

確かにそれは面白い。
それはきっと女性への支配欲や征服欲というもので、それはそれで深い道のようなものがあるように感じたが、しかしどこまでそれを追求しても、どこまでいっても乾いてた。  …そう、“渇いてた”という表現が一番あっている。
別にそれでもいいんだが…。

しかし相手も、どこまで辱められ屈服させられ征服させられても身体だけでなく心も征服されていても、どこまでいっても、もちろん性欲はその時満たされても、
M性は満たされてもどこか乾いているままに見えた。 
…同じだ。 

もちろんSとMの立場の違いはあるし、もしそれが主従のような関係となっていたりすると、互いの場所に絶対的な違いはあるとしても…同じものがある感じた。

いつぞやか“自分を認めさせたい”という思いよりも、“私がお前を見る目は“お前”を見ている目で、お前に伸ばす手は誰でもないお前を望んで伸ばしている手だ。私を感じるか…。お前は一人じゃない…。”というような、…なんだか少しナルが入ったような(笑)長くて変なものだが、何かそんな思いを込めたイジメ方をするようになっている自分がいた。 
他にもいろんな思いが入っている事ももちろんあるが…なぜか言葉に出していなくてもその変な思いは伝わっているように感じた。

理由は…乾いた場所は独りだといくらイジメてもいくらイジメられても乾いたままだが、2人だとなぜか乾いた場所が乾いた場所ではなくなるからなんだよ。 


世の中には犬を飼っている人はたくさんいる。
ん? 主従関係のM女のことじゃない、本物の犬の話だよ(笑)。

犬の飼い主は皆一様に幸せそうに見えるが、なのに、犬の方はなぜか表情が明るくイキイキして本当に幸せそうに見える犬と、いい餌も出してもらえるし可愛い服も着せてもらえたりと環境は幸せなんだろうがなぜか目が輝いてなくてイキイキしておらず…本当は幸せそうには見えない犬がいる…。  

女性がキレイになる、ならないもそういう所に違いがあるのかもしれない。。
いつからかM女の表情にも違いがあるのがわかった。
M女も目に見えてきれいに魅力的にもなるし…
目に見えて幸せそうな表情を見せるようになるんだよ。
[PR]
# by nodandy | 2007-03-15 09:02 | M女

M女は傷ついている。

f0134048_1524882.jpg

M女は傷ついている。

今まで、何人かのマゾ質の女性と接してきて感じたのは“M女は何かに傷ついている”という事だった。 それは本人が自覚していた場合もあるが全く自覚していない事もある。 
もちろん、M女といってもいろんなタイプの人がいるだろうし、私も何百人も接した訳でもないので(笑) 私の接した…ごく狭い世界の中での事だけだが…少なくとも私はそう感じた。

それにM女性達に共通した傾向もあるように思えた。
彼女らは例えば表面的には明るくチャキチャキして気の強い女性もいれば、ごく普通のやさしい女性もおり、内気でモジモジするクソマジメそうな女性もおり、逆にマジメなんてクソッ食らえとばかりのヤンチャクレもいた。 だけど、どの女性も外に見せている顔とは裏腹に、心の中には実は根はマジメで…古い表現だが“ピュア”な心を持っているように感じた。 それが表面的には“ヤンチャくれ”と振舞っていてもだ。 
その事に気づいてから女性の心を注意深く見るようになった。
すると…“M女は傷ついているんだ”と、それが見えるようになった。

人は成長して大人になっていく過程で様々な事を経験し、それが心に多かれ少なかれいろんな傷を負わせる。その受けた傷が人を強くもするし弱くもする。 しかし、その傷を癒したり、或いは心にその傷を忘れさせるには“まあいいか”という“適当さ”や“いい加減さ”やその傷を負ってしまった自分を許す“甘さ”が必要になってくる。 なのに心の根がマジメだったり心がピュアだったりするとなかなかそうはいかない。 
いつまでも自分を責めたり、いつまでもその傷を受けるような自分を悔やんでしまっていたりする。 更には、頭と心は別物なのに頭でこれまたマジメに『いつまでもクヨクヨしたらダメ』と考え、心の傷が癒えないままに表面的には“もう大丈夫、負けたらダメなんだ”と強く振舞うようになったり、結局心の傷は消えないまま、または別の新たな経験によって上塗りされてしまい、本当は傷は癒えていないのに表面的には判らなくなる。 

だから、ふとしたキッカケでその傷が疼き出し、マジメでピュアな心は自分を責める(責められる)事を望み、叱られる事を望み、罰を受ける事を望む…責められ叱られ罰を受ける事で“ぱっくり開いた”心の傷口を埋めなおして…傷を受けた自分を改めて責めることで“心を癒す”ためにだ。

こうやってM女はそのことを知ってか知らずかマゾヒスティックを望むようになるが、残念ながら相手のサディストの方はそれを理解しているとは限らない(笑)。 中には自分の欲望を満たす為にM女を利用し、M女のその傷をさらに広げてしまったりする者もいれば、反対にM女によっては“厳しく”責めてあげないと“癒し”にならない場合にも“厳しさの中に愛情がある”という言葉を忘れ“そこまでは出来ない…”と厳しくしてあげる事も出来ない者もいる。。。

そういう相手と付き合った場合、M女は結局何も癒されず、また別の相手を求めてさまようようになる女性もいて、そういう女性の心はまるで荒野を彷徨う野良犬のようにやせ細って誰に対してもおびえていたりする。

大事な事は“M女は傷ついている…”と気づき、相手の表面ではなく心の中に目を向けてあげる事だ…。  そうするだけで“M女の傷”を癒す事が出来るのだと…知ることなんだよ。
[PR]
# by nodandy | 2007-03-13 15:07

ま~た羊か…

まだ“ブログ”というものを始めたばかりでちっとも判ってない。

だから、“いったいこのボタンは何だ…”と、、、

設定ページ(?)のいろんなボタンをクリクリとよく判らんままにクリックしていると、

なぜか勝手に


   『あなたは満月グループの“のびのび組”のひつじで~す…』 と…


動物占い進化版とやらに診断されてしまった。


 “いつの間に診断しやがった! 勝手に決め付けるな!” 

と思っても後の祭りだ。。。

それもよりによってま~た“羊さん”だ…。

なぜか占いとかになると私はいっつも“羊さん”になってしまう。

…とにかく私にまつわるものは羊が多い。

 ふう…

それも今回のは“のびのび組”とまできたもんだから
“の…のびのび組…”と思ってついついその先を見てしまった。

そしたら…

 ホラやっぱり書いてある。 


“おとなしくて…” “やわらかな…” “ほんわかしてて…”とか “ゆったりとして…”


 って、『それ羊の見た目だろうが~!』 と面白くもない突っ込みを

いれてしまうんだよ…つい…


                                   



…また羊か。。。
[PR]
# by nodandy | 2007-03-12 10:12 | 話しはそれるが…

きっとコレを目にする事のない愛奴へ…

f0134048_1501288.jpg



『きっとこれを目にする事のない愛奴へ…』

より強く気持ちを伝えたくて、より強く気持ちを受け取りたくて
ただ愛情表現の一つとして…SMというものを通じて…
そのおかげでお前と巡り合えたな。

何人かのM女との中では感じなかった事を お前はいくつも味わわせてくれた。 

出会った頃のお前は何だかボロボロだったな(笑) 
次々と心に湧き上がる不安や疑問に答えを得られずただ苦しみ
ただ利用され自分は弱いと震えて、そして自分を責めていた。
さまざまな人に心をかき回され混乱さえしていた。
自分というものを失い判らなくもなっていた。

次から次へと心に湧き上がるお前の不安や疑問を一つずつ解いて
いくのはお前が絡まっていた鎖を解いてやる様なものだった。

まるでパズルのようであり知恵の輪のようなものでもあったから
お前は大変だろうと気遣ってくれたが、裏腹に私はそれを
楽しんでもいたんだよ(笑)。

お前からの愛奴になりたいという申し入れを聞いたとき…
既にお前の心を知った私になんの異存があったろうか。

お前と交わし、深くしっかりとお前の心に目を向ければ
胸の奥でお前が思い描き望んでいるものが手にとるように判った。

お前はいい子だ(笑)。
お前の望みをかなえるための私の稚拙な企みはお前の目からたくさん水を出させてしまった。 でも私の中じゃ、あれはいまも最高の企みでお前に見せた姿勢は今でも最高の出来だったと思ってる…。  でもどうやらお前は気づいていたんだね。
お前はいいアンテナを持っている…。  私も…言葉はなくともお前が私のその思いに気づいてくれているのは…判っていたよ。

時折、訳のわからん奴に目を向けてしまうから私は何度かヤキモキさせられた(笑)  
でも今のお前はまるで溝を流れる水のように私が思い描いたとおりの…お前自身の道を進んでくれている。

なのにお前は…遠くで見ている私に暗に近況を知らせてくる。
まるで私がいつも見てるのを知っているかのように…。 
だから私の“背中”はお前に“お前はいい子だ”と言いたがる。
だけど…お前が目を向ける先はここではないと…
それは…ちゃんと理解しておきなさい。

お前が暗に知らせてくれるおかげで
こんなに離れていてもお前の不安や怖れが伝わってくる…。

だが大丈夫だよ。 
人は“不安”をつい悪いものだと思ってしまう。
だがそれは本当は人が何かを望んだときに神様とやらが与えてくれる
幸せへ架け橋だ。 
その不安を味わうから人は頑張り、その不安を味わうから後で とびきりの幸せを感じられる。 

大丈夫…お前なら大丈夫。   
怖がらず…そのまま進んでいきなさい

…お前なら大丈夫。
そのままゆっくり進んでいきなさい。。。
[PR]
# by nodandy | 2007-03-12 02:01 | 気持ち

初めてのSM? 

f0134048_14235233.jpg

SMの一番最初はまだ2歳くらいの女の子を連れた若い奥さんだった。

決して幼い精神構造の持ち主という訳じゃないが 何かに抗うように無理やり明るく振る舞って…というより、 すがるように奔放に振舞って、 そうする事でやっと自分を保っている…そんな感じ。 “へしゃげて”しまわないように。

子供がたまたまいない時に襲い掛かってから、
それ以後は子供が近くで寝ていようが、まるで私は発情した犬の様に 絡みついてた。 

でも都合のいい相手のはずが、相手が抱える寂しさを時折見せてきやがった。
ついでに…人見知りするというその子供がなぜかなついた。
ある時、その子は私の部屋で離婚に踏み切る決心をした。
発情期の犬にしては珍しくその時だけは私は何もせず
私の膝が相手の涙でビショビショになったのを覚えてる。

それ以後のセックスは女の心の奥で硬い殻に覆われている何かを出させようとするかのように、 いやらしく意地悪になっていった。

もちろん性への好奇心もあったのも否定しない。
何度も何度もヤリ終えたのに、まだまだ感じ続けさせて
“理性”か“怖れ”かが形を変えたその殻を引き剥がさんと、 バイプや道具やなんかも使い始めそうやって少しづつエスカレートしていった。

あるホテルで天井から吊るされた拘束具に、よそ行きのやわらかいスカートを着たその女の手首を結わえ付けた。 明るいフロアの真ん中に立ったまま…逃げられなくした…。

動けない不安を振り払おうと明るく話そうとする。 だから目隠しもした。
後ろへ前へと静かに移動し、ゆっくりと女を観察した。 そっと膝裏をなで上げ、無防備なところに指を這わせ、吐息をかけ様々な角度からその女の匂いさえも楽しんだ。
あらゆる場所を指でこそぐり、同時にその女が時折見せてしまう 恥ずかしい表情をめざとく見つけてはまるで鬼の首をとったように意地悪に 指摘した。 

不安と羞恥は感覚を鋭敏にするんだろうね、きっと…。
指一つ言葉一つでも身をよじらせ 声をあげるようになる。  
スカートの裾を静かに少し持ち上げるだけで、 女の体温がきゅっと上がるのが判ったよ。

終わった後、その女は「目隠しされた暗闇の中で“男に犯られる”っていうのを
初めて実感した…」と不思議な事を言った。
けれど私は私で…今までもその女と散々ヤリまくってたクセに
“この女と初めてセックスしたんだ”と…
そういう変な事を感じてた。 
[PR]
# by nodandy | 2007-03-11 14:46 | はじまり

“S”のはじまり…

f0134048_1402643.jpg

私はただのスケベな男。。
ただセックスが好きで、遊びたいだけ、
ただ女性とヤリたいだけで
自分の満足や自分への快楽が欲しい…
そんなただのスケベな男だ。
いっぱい遊んだし…
きっとそれが始まりです。

でも、相手の心の中がある時少し垣間見えた時、
もっと感じさせてあげたい…
もっと乱れさせてあげられないか…
もっと心の中にあるものを引き出してあげられないか…
そう思ったのです。
別にいいカッコしたいわけじゃないしむしろそういうのは似合わない。
でもどこかそういう気持ちがあったのです。
ともすれば、それは相手に投影した自分への気持かもしれない。

或いはただ、“女性に快楽を与えている”という自己中心的な
満足感を得たかったのか。。

しかし、それから…いつの間にかただのセックスがほんの少しだけ
深みを得て…そうやって女性への触れ方が少しづつ変わって
いったように思う。

相手にそっと手を触れるとき、
そのときの手はやっぱり昔とは変わってるのを感じる。

或いはこれもただの言い訳かもしれない。
ただエロいだけだ。 

始まりは普通の愛情表現だが、SM“らしき”ものになり、
厳しさの中に愛情がある事を知り…
それ故、今は優しくなってしまったかもしれない。 
[PR]
# by nodandy | 2007-03-11 01:48 | はじまり