いつの間にかご主人様と呼ばれ…だがM女には、表には出さない気持ちがある。 心の中で思う事もたくさんある。 私が不器用なのか…S男としての…誰にも言わない、明かしていない心をふと書こうと思った。


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甘い味と苦い味…

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いつの間にかSMを味わい
いつの間にか…
“甘味と苦味”を
知ったように思うのです。

ただの愛欲か…
愛情表現か…
ただの変態的な行為か…

私には…『魔法の鍵 』
閉じられた扉を開き
繋がれた鎖を解き放って
あげられた鍵…

冷たく暗い場所から暖かい場所へと通してあげれた
魔法の鍵なのです。。。

■Mail to 管理者■


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子供に帰るM女達…

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夏になった。。。

そう思ったらふと大学の頃したアルバイトを思い出した。
南の方、K島の民宿で夏休みだけの住み込みのバイトをした事がある。
金はない…が…海へ行きたい…を両立しようと一人で
片道の旅費だけを握り締めて行ったわけだ(笑)。 

希望としてはよこしまな思いもたっぷりで
ビーチでブイブイ言わせている日焼けしたバイトのお兄ちゃんだったが… 

現実は漁師さんの民宿で裏方としてこき使われ日の当たるところへは
一切出られん仕事場だった(笑)。 

昼間は暇だからビーチに行ってもいいという話が、
実際は忙しくて外出など出来ず食うもんと寝る部屋はあったが
いつの間にか時給500円という話が日給500円となっており、
声をかけてくれた町外れの地元パブに移りバーテンをはじめるまで
2~3週間ほどそこに居させていただいた。 
が…何も悪い思い出だけじゃない。




なんせモテモテだったんだ…              …ちびっ子に。。。



ん? おっきいオネエちゃん? 


そんなの居るわけない(笑)


家族連れ御用達の民宿様だ。 


おっきいオネエちゃんもおっきいおニイちゃんもみ~んな近くの
“りぞーとほてる”とか言うおっきい建物の中にいらっしゃって…

その民宿で出会えたのは“ゴッツイちっこいオネエちゃん”と
“ゴッツイちっこいオニイちゃん”達だった。。  (※注:ゴッツイちっこい=すごく小さい)


イスに座って電話を受けてたりすると、
右の太ももの上に一人、左の太ももの上にも一人、胸に一人、
背中に一人と、頭の上にも誰か乗ってるってな感じでまとわりつかれた。


私はジャングルジムじゃない!


とは思いつつも…

じゃれ付かれるのは悪い気はしないが相手はガキンチョ。
どうしていいかわからんもんだ…。  


“男は嫌いだ”となったのはこの時だ(笑)
ウルトラマンか仮面ライダーか知らんが勝手に変身して
私のケツだの足だのアソコだのにパンチやキックをお見舞いしてきやがる。

あ~構わんさ。
脚だのケツだの頭だのは少々殴ったり蹴ったりしてもな。
そんなもの屁でもない、私はいわばムテキング(笑)。
だがせめてアソコだのケツの穴だのはやめてくれ。
そこは“私の弱点”じゃなくて“私の大事なトコ”だ。 
それに仮面ライダーの技に“カンチョー”はないぞ“カンチョー”は…
『出たな宇宙怪獣!』って私は怪獣じゃないし何も出てない(笑)。
男は嫌いだとイヤというほど思い知らされ
“そんなに望むならなんか出すぞ”とさえ思った(笑)


それに比べてちっこいのはちっこいのでも女の子は優しいもんだ。
いたいけな私を労わってくれたりする(笑)。
中には熱~いチューをホッペにくれたりするが…
だからといって椅子に座る私の腿にまたがり「お馬サ~ン」といって股を
グリグリ押し付けちゃいかんよ…グリグリは…
いや、イカン事はないが…とまどっただろうが…
でも良かったなお前…私がロリコンじゃなくて…
逆立ちしてもおっきいオネエちゃんしか興味はない(笑)。
背中にぶら下がられてもち~っともうれしくない。



でもドキッとさせられる事があった。
身も心も全て預け“ありのままの自分”を当たり前のように投げ出してくる。。
それまでは美人かブスかでしか女を見れなかった若造の目からウロコだ。
“か…かっわいいじゃね~か…こいつ…”


あ…


もしかしたら女をいやらし~く苛めたりスケベ~に責めたり
時には泣かしてしまったりするのは…そうする事で
おっきいオネエちゃんの中にちゃんと今も生きてる
その4歳の頃の自分に戻ってもらう為かもしれない…


ん? 上手く言いすぎだって? (ばれたか…)


投げ出せないなら“縛ってやろうか”と思ってるって? 

そうだよ、悪いか…ちょっとくらいスケベだよ…。 
でももちろん相手に合わすし思っていても“こそっ”とだ(笑)

ん? ちょっとくらいじゃない? 

そうだよスケベはたっぷりスケベだ。 (チッ…全部ばれてるか…)


でもな…そうしないと…

おっきいオネエちゃんに“お馬サ~ン”とやられた日には
S男(ご主人様)の立場がなくなるじゃないか…(笑)


 
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# by nodandy | 2007-07-17 19:11 | 気持ち

『S男とM女の国づくり』

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   違い申す!!
   それがしにとってゆう姫様は気高きお方でござりまする。
   それがしは…姫様を…お慕い申しております。
   なれどそれは…国を思うが如くにござる!
   それがしは…生国(しょうごく)を追われ…諸国を流浪し…
   国というものを持ちえませなんだ。
   それがしにとって…国とは…国とは“人”にござりまする!

   おやかた様…板垣様…姫様…そして…死んだミツこそが…
   それがしにとっての…国そのもの…。 
   それがしは、…ようやくそこに“国”を見ることが出来るのです。
   己の生きる…“国”を持つ事が出来るのです。
   “命を賭する”事が出来るのです…。 
   無用な詮索は…お止め願いとう存じまする。。。


   勘助…
   よお~判った。。すまん事を聞いたのう…(切ない…(T_T) )
   人は国… 国は人。
   今、勘助という男を、少し判ったような心持ちぢゃ。(←ぢゃ)
   そちは、この私と同じ国に生きる、武士(もののふ)ぢゃ。(←ぢゃ)





少し前に見た番組にあった一節だが主君の女である姫様に思いを寄せるが
『まさかオヤカタ様の女に良からぬ思いを抱いてはなかろうな』と
エライ人に咎められた山本勘助がうまく言い逃れた言葉…
ではあるんだが…たっぷりと本心も込められている…。

が…それだけでなく主君への忠誠と自分の中に生まれる思いに揺れる
自分へ言い聞かせる意味も…実はその言葉の奥にはあったりする…。




ここでいう言葉を使うなら
男女の出会いも、その相手と繋がったとき、
それぞれの相手は自分の生きる“国”となると言える。

もちろんいわゆるご主人様と出会う事も…
“自分がいてもいい国”を得る事に等しい。。


だけどM女にとって“国”を得る事は、
その“国”に手を伸ばすのはとてもとても勇気のいる事だったりする。

“こんな自分が…”
“私なんかが…”
“どうしていいか判らない…”
“怖い…”


いろんな思いが湧き上がる。
とてもとても勇気がいる。
本当にすごい勇気がいる。


でもね、大丈夫なんだよ。
その気持ちはご主人様はとてもよく判ってるんだよ。


貴方をよく見ていてそれが貴方にとってどれほど大きい事か
その艱難辛苦…見てないようで見ていて…ちゃんと判ってるものなんですよ。
貴方の流した涙はそれが目から溢れたものであれ…
心に溢れているものであれ…、それを平気な顔をしている向こう側で
こそっとしっかりと受け止めているものなんですよ。
そしてその事をこそっとずう~っと憶えていたりするんです。


SとMの国づくり…

貴方が生きる…貴方が“生きられる”国づくり…
“国”を得る事…それは君にとってのその国づくりが始まるということだ。
見回せば色んな国がある。

既に出来ている国…既にある決まり事をこなしそこに住処を得るために
その住処を守るために何かを求められる国もある。
反対に、貴方が生きられる“貴方との国”を共にまた一から作り始めようとする、
そんな国もある。

“国”づくりにも
色んな事を考えてしまったり迷ったり不安に感じる事もあるだろうが
何も戸惑わなくてもいい。
貴方には“居る場所”があり貴方はもう一人じゃない。


…自分らしい…自分でいられる…

そんな国を望むなら…

それには“自分”を殺しちゃいけない^^。

自分を殺さないこと…
さて…M女はそこらへんにも戸惑うポイントがある。
それがM女がM女たる所以…


ご主人様を信じなさい。
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# by nodandy | 2007-07-15 18:54 | 心の殻

出せない思いはここに出しとくか(笑)

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『お前には“いい子だ”と言ってやれんが…(笑)』



   なぁ ほら…言ったとおりだろう^^




 落つる雫が如く 流れる水の如く


 そのままだ。 そのまま行け。






 

  オメデトウ。
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# by nodandy | 2007-07-15 18:33 | ご主人様の心の中

『主の価値…深海にいるM女』

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『Mかどうかはそりゃ君すぐにゃ~判らんが…』

病を患った知人が初めて自分の“数値”を知らされた時の話を聞いた…。
『その数値“○○○”ってのは…一体どういうもんですか?』と、
軽~い気持ちで聞いたそうだ。。。
もちろんそれがどんなものか彼は全く“判らなかった”からだ。
つまり…“自分の位置”が…“自分がどういうもの”か…判らなかったのだ。

すると医者は…
『あんた何言ってるんだい!コレとんでもないコトだよ!』と…
大声で叱り今彼がいるところがどんなトコか怖~い説明をしたそうだ。
そう言われて初めて彼は『ナニ~!』っと驚き恐れ…やっとの事、
それが大変なコトだと知ったそうだ。
その検査をするまで、“自分”が…どういうものか判らなかったのだ…。
つまり…変な言い方だが
その医者と出会うまで…自分が高いのか低いのか…右か左か…前か後ろか…
自分のいた“位置”が彼は全く判らなかった。


そんな事を考えているとふと…ある光景を思い出した。海に潜った時の光景だ。
スキューバダイビングをしたコトがある人は判るかもしれないが、
ダイバーは深い海に潜ると、特に海面も見えぬほど潜り…海底さえ見えないトコロだと…
自分がどこにいるのか…どっちに向いているのか…どの位置にいるのか全く判らなくなるコトがある。

まるで暗い海の中にポツンといるような…どっちがどうか…自分がどこにいるのか…
ちょっとした事で上下すら、ふと判らなくなる。。
怖い事だが…そこで恐怖にかられると自分が何者かさえも見失い
深い水の中なのにマスクをはずしレギュレータ(酸素を吸う器具)さえも
外してしまう事もあるそうだ。 

そこで感じるのは孤独…不安…何かでも掴むものが欲しい…ここから逃げ出したい…。 
そんな感覚だろうか…。
“自分がドコにいるのか判らない”その恐怖と孤独と不安に苛まれ…
どうしたらいいか判らなくなり…末は自分がどんなものか判らなくなりかねない…
そんな空間だ…。 


その事をぼんやり考えると…
人は皆、海の中にいるのと同じかもしれないぞと思えた。

そして・・・
主と出会えず彷徨っているM女は…その身体は太陽の光を受け賑やかな人間社会にありながら
心は深海の暗い海の中に彷徨っているのと似ているのかもしれないなと…そう思えた。


冒頭の知人はその医者と出会って…やっと“自分”を知り、自分の“位置”を知った。
自分がどんなものかを知り、そして向かうべき方向さえ知った。。。

ダイバーはバディ(いっしょに潜る相棒)がいると、その相棒を見る事で孤独から開放され、安心し、
その相棒から出る泡や相棒自身を見て、自分の位置や上下左右を知る事が出来る…。 
バディがいるのといないのとでは、その安全と安心感は天と地ほどにも違いがあるといえる。。。


主を持たず深海の中を…孤独の中でもがき彷徨っているM女は…
“主”と出会う事で自分の位置を知り、自分がどういう者かを知り、どこへ行くのか、
自分がどういう価値なのかさえ知る…。
主との出会いで…その孤独と不安や自分がどこにいるのか判らない恐怖や、
自分が何者か判らなかったそんな時間から開放される(のかもしれない)…。


すると…深海でもがくM女に比べると普通の女性は…結構浅い海にいるって事か…
太陽の光が届き、その温もりを感じ周りが見え、自分の位置を見失う事があっても深海ほどではない。 孤独の苦しみも…怖さも…深海ほどではない。 (かもしれない。。)
普通の人同士の出会いは…まるで海面近くでの出会いのようで、
たとえ別れに苦しみがあったとしても…深海のように、暗く寒く寂しいその無の空間にまた戻る…
そんな怖さまでは加わらない(のかもしれない)。。。

ならばM女にとっては“主が居る、居てくれる”という事が…
他の何よりも大きく重い事になる…。

そういえば…自分の主はど~だこ~だと言ったり他の主の事をあ~だこ~だと言っていた女性を以前目にした事があったけれど…(笑) もしかしたらその人達は主の価値を…見た目や経験(?)や技術(?)やなんだかんだで見て比べたのではあろうが… それは“その主がいる事”の重さをつい忘れ…そこが深海だというのをも少し忘れてしまったのかもしれないぞと思えた。
ちょっと笑えた。。。(笑) 

もし貴方が太陽の光を浴び賑やかさに囲まれていても
心はまるで深い海にいるようなそんな感覚を感じるなら…
貴方には主が必要なのかもしれない。
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# by nodandy | 2007-07-02 17:48 | M女

なぜM女が好きなのか…?

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『なぜあなたはM女さんが好きなんですか?』

そう聞かれているS男さんのブログがあった。
“私はどうしてだ?”
自分にあてはめその質問の答えをぼんやり考えると
顧みることもあり…ここに書く事にした。

正直な話だけれど、マゾ質の女性が好きなのにはいくつか理由がある。
もちろんマゾと自覚していない女性のマゾ質を開花させるのも好きだ…。
私は“ド”がつくエロだ。 責め苛めるのが好きだ。“嗜好”と言っていいのか…。 
いやらしく責め苛められる女性を見て興奮しているエロい“オス”の自分もある。 

しかし…30代前半以降…今も一番大きなものは…
キレイ事には収まらず、自分を求め、そのキレイ事と“自分”とのギャップからくる
苦悩や悲しみといった“業”を抱えながらも、
自分に正直でありたい、自分を見つけたい、“自分でいたい”とする
そんな思いがある事を知って…
良いか悪いかで言うと決して“良い”とは言えないその姿勢の中に
コソっと隠されている純粋さにただ単純に惹きつけられるからだ。 


私自身キレイ事なんて言える立場はない…言うなれば悪だ。 
枠に収まりきらず…誰かを悲しませる事もしつつ…自分でいる。
そこにどんな理由があろうが関係ない。 私は非難されてしかるべき…。
私はとても罪深い。悪いヤツだ…。
だが悪いヤツだからこそ、判ってあげられることもあったりする…。
どこにも出せない部分をね。。。 
普通なら許せない事を許せたりもする。。。



      “それは本当か?”



ウソだよ。 私の“表の感情”はそいつを責め、身も心もいたぶるかもしれない…。

なのに…もしそこに…余計なプライドを捨て…理由の判らぬ涙が胸の中か外かに伴い…
本当の“自分”を私に見せていたのなら…許せてしまう自分がいる気がする…

なぜなら“許す許さない”それ自体がおこがましく思えるほど 
私自身が“悪”なんだから…


私が出来る事といえば…
身も心も“ドウダドウダコレデモカ”といやらしく相手を責めながら…
相手が持つ“悪”の中にも必ずある“ヒトカケラ”の真実を拾い上げ
それを褒めてやる事と…

どこへも行ってしまいがちなM女に…
“そっちに行くな!こっちだバカタレ!”と…
リードを引いてやることぐらいだろう…


あれ…“M女が好きな理由を書いてるんじゃないのか?”だって?
仕方ない…ホントの事も書いておこう…。


『S女だったら“ドウダドウダコレデモカ”と逆に責められちゃうだろうが。』

もっともな答えだ。
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# by nodandy | 2007-06-30 09:05 | ご主人様の心の中

愛のないSMプレイも嫌いじゃないが… だけど私はそっちじゃない!…

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あ~~~~

          怖い。

       くっそ~ 怖い。


疲労困ぱい憔悴しきり…、一言で言うなら…“フラフラ”だ。

まるで何かのクスリをやってるが如くフラフラして
無意識のうちに薬局へ行って何か買って帰ってきた。
何買ったかも覚えとらん…。
い…今の私はご主人様じゃない。


ただの“ヘタレ”だ。。。


何が“デンタルクリニック”だ。
“歯医者”って書かんか“歯医者”って。
“クリニック”って書かれるとクリーニングとどことなく似てるし
なんか“クリクリ”してるようでカワイイ感じがするし
頭の中では『栗田さんと栗本さんがやってる“くりくりクリニック”とか
あったらオモシロイな~』とかそんな事考えちゃったりするが
この際だからはっきり言おう。ぜんぜんカワイクない!。


判ってるよ。
そりゃー判ってる。
歯医者が言う言葉は社交辞令だって。
ちょっとくらい痛みがあっても悪いなんてミジンコ程も思ってないのは
やさしい慰めの言葉の中にあったさ。


だがどう~も納得できん…。

『痛かったら言ってね~(ルンルン)』って言うんじゃありません!
口の中にはアンタの指やら怖い音がする器具やら吸引機やらと
なんだかんだいっぱい入ってるんだから
いくらがんばっても『ア゛~!(アとバの間の音)』しか言えん!
それに“痛かったら言ってね~”ってそう何度も何度も何度も言われると
“痛いのか?そんなに痛いのか!”と心が余計にビクビクしちゃうだろうが!


それになんだい!その銀色のトレイが乗ってる台!
いろんな種類の尖んがったドリルの先とか
先っちょがグニグニと曲がった“きっとグリグリするヤツだ”と思わせる棒とか
“なんだ?あれは何に使うんだ!?”って思わせるものまで
『ホラホラ~、コレを使うんだコレを~』って感じで
じゃらじゃらと自慢げに並べやがる。。。
それじゃまるでまんまスパイ映画に出てくる拷問器具じゃないか!
それ見るだけで毎回私の心はペットショップで新しい飼い主に引き渡される
子犬のようになっちまうんだ。
そう、心が緊張でぷるぷる震えてしまうんだよ、悪かったな…


施術台の上で私は…まるで愛の為に命を落とし棺オケにソソと横たえられた
“か弱きお姫様”のようにヘソの上で手を組んで小さくなってる。
“もう死にました…”ってポーズだ。
耳に入ってくる優しい声が余計に残酷に聞こえる…
頭の中で怖さが勝手に走り始める…

特に今日は顔までもがプルプル震えちまった…。
手を組んだり…組んだ手を離したり…また手を組んだり…。
ヘソが“忙しいヤツだ”と文句を言ってる気がするが…、
今の私には遠くにしか聞こえんのだよ、ヘソ野郎。。。

“ん?”



            “ア゛~~~~~!”




頭が真っ白になって何も考えられない時間が流れる。。。。
“ん…お疲れ様だって…? もう終わったのか…?”
“歯医者がなんか言ってるが…何を言ってるか耳に入ってこん…”
“でもなんか…生き残った気分だ…”


こいつはきっとSMプレイだ。
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# by nodandy | 2007-06-27 17:26 | 気持ち

性欲が愛情になる?おいおいそんなのありかい?。。ありなんだよ。

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セックスをしていて…
最初“イク”事だけが目的だった。

気持ちいいから…
だから“ヤル事”が重要だった。

その時はなぜ、SMというジャンルがあったり、
主従関係というのがあったり、縄でしばって苛めたり尻をペチペチ叩いたり
そんな事をする人がいるのか判らなかった。
ただ自分とは違うものだと思ってた。

けれど
汗びっしょりになるようなセックスをして…
何かにたまらなくなり…
ただ“イク”というのや“ヤル事”だけが目的ではなくなり…
“もっともっと”相手への思いを伝えたいと思った時、、、
そう思っている“自分”という存在をその身で感じてもらいたくなった時に、、、
汗みどろのセックスの中…



        “噛み付きたい…”という衝動にかられた。


きっと、、、
私が相手にどんなに強い思いを持つのか
思い知らせたくなったんだよ。


ある時またセックスをしていて… 
もっと相手に入り込みたくて…
恥じらいという殻を破れずにいた相手のぶ厚い抵抗を感じたとき…
その抵抗を押さえつけ剥ぎ取るために縄で結わいつけ…
その殻をもぎとり…そして責めた。

そうする事で、、、そのぶ厚い殻を取り去った時…そこにどんな世界があるのか
思い知らせてやりたくなったからだ。。。
同時に…自分の…相手に対する思いをぶつけ…思い知らせ伝えたかったんだ。

そう、ただ性欲にかられた行動だといえる。 なんとでも言えばいい(笑)
ただ身勝手に独りよがりに強引に自分の思いをぶつけた事から始まったんだ。
愛情と憎しみが…ない交ぜになった事ももちろんあったさ。。。


思いをぶつける事も必要なんだと知ってから
思いを“ぶつけられる事”も人には必要なんだと教えられ…
お尻ペシペシも苛めたりすることも縄で縛りつけることも
悪くないもんだと思えるようになった。


     『君はキレイだね。』
      『君はカワイイね。』
       『君が大切だ。君が大好きだ。君は素晴らしい。よくやってくれてるよ。』




   その言葉は本当なのか? 



何が本当で何が本当じゃないのか判りにくい世界だからこそ
お前自身が見失いがちなお前のホントの価値を、
私がそのままに感じる“お前のその価値”を
そのままぶつけて伝えてやりたいと思ったんだよ。


大事ではない相手にはさっさとヤル事やれればそれでいい。
大事ではない相手には手を伸ばさず見る事さえも…
見続けることなんてもってのほか、かかわる事すら面倒くさい。 
大事ではない相手には触れもしなけりゃ叱りもしないし噛み付きゃしない。
もちろん叩くなんてその労力さえもったいない!
性欲処理すらもったいない!


だからお前に“見せろ”と言うんだよ。
だからお前に“ヤレ”と言うんだよ。
性欲は私の一番素直な“思いのたけ”だ。
お前へのウソ偽りのない思いのたけだ。
だからお前にそのまま“ぶつけてやりたい”と思うんだよ。



     悪いか?



…そうやってご主人様が生まれ
今もそんな思いが血のように私の中に流れてる…。

でもな…
本当は優しいんだよご主人様は…
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# by nodandy | 2007-06-25 18:32 | ご主人様の心の中

ゲイに教えられた=ケツが狙われた=ご主人様になる前の事…

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『“ケツ”の話がそんなにいいのか…』

  “ケツ”の話は面白かったデス…。 

それだけが書かれたメールがこのブログを通して送られてきた…。 
誰か知らんがあんたの為に書いてるんじゃない。。。が…仕方がない・・・
そのありがたい誰かのそのリクエストに応えて“ケツ”の話を無理やり書いてやる…チクショウ(笑)。


21歳の頃、付き合ってる女性と別れ(フラレた)、飲めないクセにパブへ行って偶然隣にいたミッキーローク風(古いか)の男に話しかけられた。 

『暗い顔だな』 『フラれたからな』
『お前の顔も暗そうだ。』 『そうか、だが俺は別にフラれてない。』
『日本人は優しいそうだな。』 『日本人以外がやさしくないんだ。』
会話はくだらんが気が紛れた。


話してるとミッキーロークのリアクションは少しづつ大きくなり、笑いながら慣れなれしく肩に手をかけてきた。 “なんだこの手は…”という気分になると“スっ”と手を引くから怒るタイミングを失う。

コチラが不機嫌になる直前に“スッ…”と引くから少しづつそのボディータッチに慣れてくる… やけにズケズケ近づいてくるのは気にはなったがそれでもそれを察してちゃんと謝ったりこっちが不機嫌になる前に“スッ”と引く。
フラれた後の人恋しさの中ではその節度ある(?)親しみのあるボディータッチが妙に心地よかったりする。 逆に…ふいに“スッ”と引かれると…それが寂しくも感じた。 判るかな…
しばらくすると、他人からは“あの2人は親しいのか”と見えたに違いない。 


“オレはこれからクラブに行くが…お前も来るか?”と誘われた。
“気分が晴れるぞ”という言葉に『こいつは別に危ないヤツじゃなさそうだ』と思った私はついてった。

青い間接照明のほの暗いそのクラブは“穴場”だった。
やけに周りの野郎から見つめられる。 それも“ジ~ッ”っと…。
 
“なんだジロジロみやがって…”と知らん顔したが…気の抜けない緊張感があった。 ミッキーロークは相変わらず密着してきては“ちょっとスマン”とどこかへ行き、帰ってきてはまたどこかへ行く。   おかげでミッキーロークに心のどこかで“おいおい傍にいてくれよ…不安じゃね~か…”と思ってた。

大音響だ。 密着して耳元で話し“元気だせよ!”と、いつの間にかしっかりと肩を抱き励まされていたが…それはいわゆる…“抱きしめられて”いたわけだ(笑)。
励ましてくる相手に私は心の中で“こいつ悪いヤツじゃなさそうだな(いいヤツだな)”と思い始めていた。

そのミッキーロークが席をはずすと、つかつかと知らない“男”が寄ってきて「踊らないか?」と誘ってきやがる。。。 それにミッキーロークのヤツ…なんだか友達らしきヤツらに褒められてる。。。

カッコいい音楽はもう充分だとクラブを出るとそのミッキーロークもついて来た。
“帰るにはいい時間だな。家、近いんだが来ないか”と…誘われた…。
もちろん断った。

“なぜだ? さっきまで楽しく一緒にいたじゃないか…”
“知らんがな。”
“何があったんだ。”
“ガールフレンドにフラレたと言ったろうが!”
“なに!お前はストレートなのか!?” (ストレート=女が好きな普通の男)
“………そうだぞ” 

“OH~マイガ~!ガッ~!” と、こもるように言ってミッキーロークは地面を蹴り、
すぐさまその“はしたない”行為を私に謝りつつ…かなり打ちひしがれてやがった。


“ケッ…ケツが狙われてたのか!” 

いたいけな私の心が叫び声をあげ、心の中で尻の穴をあわてて押さえる。


しかし不思議なもので、一生懸命相手してくれたミッキーになんだか悪いような気がして “ハア~、あれだけ気遣ってくれたし…ちょっとだけなら付き合ってやってもいいかな…”と…思う自分がいた。 “イザとなったら抵抗すればいいし…ちょっとだけなら…”

その刹那… 

『ダメ! 何を言ってるの! アタシを守って! 投げちゃダメ~!』と

私の“ケツ”が…“キュッ!”と絞まった。

その“キュッ”(笑)


帰って知人に言うと、
『ゲイは口説くのがとても上手いんだよ。』 『あの辺りは誰も近づかないぞ…』…と…ん? お前微妙に距離を置いてないか?。


“違う!アタシは無事よ!”とまた尻の穴が“キュッ”っとなった。

しかし思い返せば…全てが説明つく。
それに…何もかもが“そうか…上手いんだ…”と思えるものだった。

“はは~ん、“押して引く…”…あ~すればいいんだ…”
心の中で尻の穴をしっかり押さえ“ほっ”としながら“勉強になったな~”と変な所で感心してた。


その後私は、飲めないクセにパブに行って『元気ないね』と女性に話しかけたかどうかはここでは書かないが… 
押して引いては“効果はあった”…とだけ、言っておこう(笑)。


もちろんまだケツも無事だよ君い~
ん? コラ、微妙に距離を置くな!
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# by nodandy | 2007-06-21 18:11

『ご主人様が愛奴をいじめるのは…』

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『受け入れられる喜び!?』

しばらくの間、ブログを書きこみすることが億劫になっていた。
不器用なのかキャパシティがないのか、仕事や何かで壁を感じる時などはそちらに気がいってしまって他へ気を回す余裕がなくなってしまう…。 

なのに、自分のブログは放っておきながら…一息つく時にはエロいSMサイトなんかを鼻歌まじりに読んでいたりする…。 ストレスがいっぱいの時に見るサイトが南国の海のブログとかならば“おおっぴら”に見る事ができるがSMサイトじゃあ…やはり堂々と見れないってのがタマに傷だ(笑)。


さて、そうやって色々見て回っているうち、ふと思った事があるんだが…
SM…或いはSMらしき(?)ものをしている人はなぜかそのパートナーに“受け入れられている安心感”…というような…そんな強い喜びを感じているように思える(事が多い)…。 
こう言ってしまうと少し強引だが、それが普通の恋人関係や普通の婚姻関係よりも“より一層”『受け入れられている…』という安心感やその喜びを感じているように思える。 
もちろんSM関係の種類は主従関係を始めいろんなものがある。しかし、その全ての繋がりの根本には必ずといっていいほどその喜びや安心感が垣間見られるように思う…。 
なぜだろう…。


なぜだ? 


実際のところは共に喜び共に苦しみを分かち合ったごとき相手…いわゆる同じ時間を過ごし同じ釜の飯を食った者…つまり婚姻関係を過ごしている相手にこそその安心感や喜びを感じてしかるべきなのに…(もちろんそうなる事も多いが、)或いは婚姻していない恋愛関係でも、SMらしきものをしていなくても諸手を挙げて自分を受け入れてくれる優しい相手にこそそういった喜びや安心感を感じてしかるべきなのに…、なぜかSMらしきものをするパートナーの方にその“自分を受け入れてもらえている”安心感や喜びを感じていたりする。 


なぜなんだろうね…。


きっとそれには2つの理由があるんじゃないかな…。


一つは、婚姻関係や恋愛関係の中で…いつの間にか自分に課されてしまっている“役割”とか“立場”とかいう枷(カセ)が出来上がってしまってたりする。  或いは同じ時間を過ごしてきた中でそのパートナーに対して生まれた“甘え”という心地よさに囚われてしまっていて、その枠に収まりきれない“隠された自分”を出せなくなったりするものなのに…SMをする場合はそういった“枷”はほぼ無理やり剥ぎ取られるだろうし…“甘え”なんてのもその関係上では生まれにくかったりするからなんじゃないかな…
そしてもう一つは、何よりも“自分そのもの”を受け入れてもらえるから…。


もちろん、不倫や浮気でも同じようにも喜びや安心感を感じる事もあるだろう。
けれど大事なポイントはその“自分そのもの”というところにもあるように思える。


人は…人であると同時に動物であり、理性と知性があり、そして本能と本性がある。
理性や知性は時にそれが恥じらいやプライドを生み、それも枷(カセ)となってしまうが、SM…主従関係といった中では本能や本性といえる性的な行為も当然のように(?)あけっぴろげにされ、理性や知性では否定されがちな部分も含んだ“ありのままの自分”に目を背けられることなく逆にちゃんと目を向けられて…そういった枷(カセ)は時には優しくだろうが時には強引にも取り外されてしまう(事が多い…)。


例え強引ではあってもその理性や知性という“枷”を取り去られ“そのままの自分”を曝け出さされ、その曝け出された“ありのままの自分”を受け入れられるからこそ…“より一層の喜びや安心感”を感じられる。。。
…のかもしれない…。



さて…どうだろうか…。
ご主人様に役割があるとすればきっとそういうものかも…

そう考える事はまるで自分の大事なパートナーにいやらしい事や“意地悪”をするその意地悪自体を無理やり正当化しているようにも思えてしまうから困ってしまう…。

一つ言える事は…
例え私が貴方に意地悪をしても、その意地悪は貴方への愛情からだという事だ…。



…なんて言うと…
ますます自分を正当化してるように思える(笑)
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# by nodandy | 2007-06-15 13:54 | 心の殻

M女と潜在意識…

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『M女と潜在意識』

私が勝手に思ってる事かもしれないけれど…
M女性は…糸の切れた凧のように思える事がある。
ただ行き先もなくトボトボと歩くさまよい犬のように感じる時がある。
暗い海に放り出され波間に漂って…手を伸ばしても何も掴めないでもがいているようにも思える事がある。。。
でもそうなるのは何もM女だけでなく、もちろん女性だけでもないはずだが
M質の女性は特にそのきらいが強いように思う。。

実際に…そう感じざるを得ない状況におかれている場合も多いが、
なぜか…あえてそう思えるところに自身の心を置いて自分を責めている…
そんな風にも感じる事さえもある。。。

何を責めているんだろう…。
何を責めていて…何を求めているのか。。。判りますか…。

普段は普通に振舞い…目の前にあるしなければいけない事をテキパキとこなしていたりします。 中にはニコやかに振舞って決してそんな素振りは見せなかったりもする。 でもその見せている表情の奥で…心(?)の中では一人で泣いていたりするんです…。

どこか自分でないような感覚を持ち…
どこか寂しさをまとい…どこか孤独を感じ…そしてどこか…演じてる。

そう…
“いい子”である事を演じている。。。

でもね、
そうやって演じていると…
ホントの自分が叫び出したりするんだよ。
“助けて…ここから出して…”ってね。

中にはこういう人もいる。。
自分の中にある“淫らさ”を悪者としてしまっているのに、
『自分の中に“悪い自分”がある事も認めています。』と言う…。
人は動物でありその本能ゆえの淫らさを当然のように持ち合わせているのにね。
それは本当の自分を自分で認めてあげてないって事だ(笑)。
もちろん“淫らさ”だけの話ではない。

“人の心=意識”は、5%の顕在意識と95%の潜在意識で成り立っているそうです。
潜在意識は生まれてからの記憶を全て保存していると言われ、そして善悪の判断は出来ないそうだ。 残りのたった5%の顕在意識が善悪の判断をして残りの95%に秘められる“自分”を
檻の中に閉じ込めている…そういうこともあるそうです。

もちろん…『演じてるのか…じゃあ…』といってあえて悪さをする必要はありません(笑)。  人を殺傷したり法を侵したり…そういうのまでしちゃいけない。 
“でも…”いい子でいる必要はありません。


いい子でいる必要はない…。
演じる事…自分でない自分でいる事…
それに…そうある自分を責めたり…苦しめる必要もないんだよ…

いいですか…、私の前で“演じる”必要はありません。

自分を痛めつけ…自分を疲れさせるだけだ。
いい子である必要はない。。。

もしかして今…そうやって彷徨ってしまっている自分があるかもしれないが
そんな自分までも責めたりしないでいいんだよ。

“今の自分でもいい…”
その言葉をかけてやりなさい。
自分にそう言い聞かせてやりなさい。

そのままの自分を受け入れるということ。。。
うまくいっていない自分も受け入れてやりなさい。。
悪い子の自分でもいいと…
そんな自分でもいいと…言ってやりなさい。。。


ずっと…そんな事を考えてM女に接してきたように思う。。


不思議な事だけれど、
『今の自分でいいんだよ…』と…
寝る前に布団の中で何度も何度も自分に言い聞かせると
なぜかリラックスができてぐっすり眠れたりする。。

ふしぎなもんだ…。
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# by nodandy | 2007-05-31 03:48 | ご主人様の心の中