いつの間にかご主人様と呼ばれ…だがM女には、表には出さない気持ちがある。 心の中で思う事もたくさんある。 私が不器用なのか…S男としての…誰にも言わない、明かしていない心をふと書こうと思った。


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甘い味と苦い味…

■Mail to 管理者■

いつの間にかSMを味わい
いつの間にか…
“甘味と苦味”を
知ったように思うのです。

ただの愛欲か…
愛情表現か…
ただの変態的な行為か…

私には…『魔法の鍵 』
閉じられた扉を開き
繋がれた鎖を解き放って
あげられた鍵…

冷たく暗い場所から暖かい場所へと通してあげれた
魔法の鍵なのです。。。

■Mail to 管理者■


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M女と潜在意識…

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『M女と潜在意識』

私が勝手に思ってる事かもしれないけれど…
M女性は…糸の切れた凧のように思える事がある。
ただ行き先もなくトボトボと歩くさまよい犬のように感じる時がある。
暗い海に放り出され波間に漂って…手を伸ばしても何も掴めないでもがいているようにも思える事がある。。。
でもそうなるのは何もM女だけでなく、もちろん女性だけでもないはずだが
M質の女性は特にそのきらいが強いように思う。。

実際に…そう感じざるを得ない状況におかれている場合も多いが、
なぜか…あえてそう思えるところに自身の心を置いて自分を責めている…
そんな風にも感じる事さえもある。。。

何を責めているんだろう…。
何を責めていて…何を求めているのか。。。判りますか…。

普段は普通に振舞い…目の前にあるしなければいけない事をテキパキとこなしていたりします。 中にはニコやかに振舞って決してそんな素振りは見せなかったりもする。 でもその見せている表情の奥で…心(?)の中では一人で泣いていたりするんです…。

どこか自分でないような感覚を持ち…
どこか寂しさをまとい…どこか孤独を感じ…そしてどこか…演じてる。

そう…
“いい子”である事を演じている。。。

でもね、
そうやって演じていると…
ホントの自分が叫び出したりするんだよ。
“助けて…ここから出して…”ってね。

中にはこういう人もいる。。
自分の中にある“淫らさ”を悪者としてしまっているのに、
『自分の中に“悪い自分”がある事も認めています。』と言う…。
人は動物でありその本能ゆえの淫らさを当然のように持ち合わせているのにね。
それは本当の自分を自分で認めてあげてないって事だ(笑)。
もちろん“淫らさ”だけの話ではない。

“人の心=意識”は、5%の顕在意識と95%の潜在意識で成り立っているそうです。
潜在意識は生まれてからの記憶を全て保存していると言われ、そして善悪の判断は出来ないそうだ。 残りのたった5%の顕在意識が善悪の判断をして残りの95%に秘められる“自分”を
檻の中に閉じ込めている…そういうこともあるそうです。

もちろん…『演じてるのか…じゃあ…』といってあえて悪さをする必要はありません(笑)。  人を殺傷したり法を侵したり…そういうのまでしちゃいけない。 
“でも…”いい子でいる必要はありません。


いい子でいる必要はない…。
演じる事…自分でない自分でいる事…
それに…そうある自分を責めたり…苦しめる必要もないんだよ…

いいですか…、私の前で“演じる”必要はありません。

自分を痛めつけ…自分を疲れさせるだけだ。
いい子である必要はない。。。

もしかして今…そうやって彷徨ってしまっている自分があるかもしれないが
そんな自分までも責めたりしないでいいんだよ。

“今の自分でもいい…”
その言葉をかけてやりなさい。
自分にそう言い聞かせてやりなさい。

そのままの自分を受け入れるということ。。。
うまくいっていない自分も受け入れてやりなさい。。
悪い子の自分でもいいと…
そんな自分でもいいと…言ってやりなさい。。。


ずっと…そんな事を考えてM女に接してきたように思う。。


不思議な事だけれど、
『今の自分でいいんだよ…』と…
寝る前に布団の中で何度も何度も自分に言い聞かせると
なぜかリラックスができてぐっすり眠れたりする。。

ふしぎなもんだ…。
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by nodandy | 2007-05-31 03:48 | ご主人様の心の中

馬と乗り手と、SとMの主従関係

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『馬と乗り手と…SとMの主従関係』

馬に乗った事がある。
『乗った事があるか?』と経験を聞かれたが、『ある。』と嘘をついて参加した。
そう言わないとそのツアーは参加させて貰えなかったからだった。
馬に乗った事なんてもちろん無かったどころか…馬をちゃんと目の前で見た事さえも初めてだったが…それは内緒だ(笑)。 

初めて見る馬はあまりにデカく…乗る時が一番緊張したが、いかにも乗り慣れたような人達が何人かいてその人達がサッサと馬に乗るのを見てそれを真似て“オレも簡単に乗れるよ~”的に振舞って(実際はそう振舞えてたかどうかは判らんが…汗)なんとか馬の鞍に乗る事ができた。  もちろんよくあるように“あっ!お尻の方を向いて乗ってしまった!”なんて事はしないで済んだ(笑)

後は“ジョン・ウェイン”を思い出し…、或いは周りの人を真似たりいろいろ試したらなんとかなった。  ツアー参加者は全部で12~13人くらい。 12~13頭くらいの騎馬集団がテクテクとそうやって山に向かったわけだ。 初心者はどうやら私だけで無い事が10分ほどすると判ってきた。 

それは私を含め5~6人の乗り手が馬にナメられているのが判ったからだ。
そう、馬は乗り手を見る…。 “お…この人だったら自由にしていいかな…”と、馬が乗り手に対して感じると馬は好き勝手に振舞いだすんだ。
例えば…勝手に立ち止まって道端の草を食べたり(笑) 小さな沢に流れる水を勝手に飲み始めたり(笑)  私も最初はそうされた(笑)。


そんな時はそうさせないように手綱を引くんだが、手綱はいわゆるSMプレイで使う“鼻フック”みたいなものが唇についてるようなもので、馬にとってもかなり痛いものらしい。 
今思うとホントにSMプレイだ(笑)。
手綱を引くといかにも“口の肉を引っ張ってる”ってのが判るから痛そうに思えて中々引けなかったりするんだ。

で、中途半端にまるで頼りな~い爺さんのように『これこれ~、イケナイよ~~(ヨボヨボ)』という感じでいかにも頼りなさげに手綱を引いたり、『そんな事したらダメ…なんじゃない…かな~』なんてしていると馬は『ハハ~ン、こいつならオレは自由に出来るな(ニヤリ)』と感じ取って自由に振舞いだすという訳だ。 

そのうち、馬の横柄さも大きくなっていってそんな調子で更に頼りなげに手綱を引いてると『痛ってえんだよ!何すんだよ!オレは草が食いて~んだよ~このヤロー!』てな感じで首を振って反抗してきたりするんだ(笑)
馬も“我”を出してくる(笑)


そこで馬をじっくり見た…、馬は乗り手を伺ってるんだよ(笑)。 
耳を乗り手(私)の方へ向け、時々“コソッ”っと見てたりもする。 様子を見てるんだ(笑)。
乗ってるヤツがどんなヤツか伺ってる(笑)。
聞いた話だが、鞍にどんな風に乗ってるか…オドオドしてるかどうかでも背中で“乗り手”を感じて判断してるそうだ(笑)  で…“こいつなら…大丈夫^^”と思うと“ちょっとづつ”横柄さを出すという訳だ(笑)。 


“舐めてるなコイツ…”と判ったら無性にハラがたってきて…というよりも
“S心”が刺激されてしまって、『よし、どっちが“主”か判らせてやる。』などと思い、以後は『たわけー!』 『ウツケ者~!』と、なぜだか日本語の…それもなぜかサムライ言葉で(笑)織田信長が如く叱り付けながらビシバシとイカン事にはイカンと手綱をしっかりと引くようにした。
すると、馬はちゃんという事を聞いてくるようになってきた。 

『こいつは罰を与えやがる…』、『こいつは逆らうと痛い目を見るぞ…』と感じると最初馬はドキドキ緊張するんだが、そのうち『コイツはムヤミやたらに痛みつけるってワケじゃないな…。』と判ってくると、少しづつ安心するようになり…そのうちこっちが毅然としていると自分のいわゆる“身の振り方”が決まってより一層安心してくれるのか信頼さえしてくれるようになる。 そうなるとさっきより落ち着いて従順に従ってくれるようになるんだ。 
こちらに“気持ちのブレ”がなくなると相手にも“気持ちのブレ”がなくなる。
判るかな…。


不思議なもんで
馬と…いわゆる“気のせめぎ合い”をする。 そう、まさに“せめぎ合い”だ。 
そんな感じで“立場”の主導権の取り合いの後、『行け!』『止まれ!』『あっちだ』『こっちだ』『そちらじゃない』と、正しい操馬方法じゃないかもしれないが(笑)、自分なりに作った決まりごと続けると馬はそれに従ってくれるようになり、その決まりごとが定着すると馬は安心してくれる。 そうなるとこっちも嬉しい。 その嬉しい気持ちを『よ~し、いい子だお前^^いい子だ!』と伝えると馬もそれを感じて安心し、そのうちそれを喜んでくれるようになるのが判る。 
そうなってやっとこさ“こいつカワイイ!”と心からそう思えた。


目的地に着き馬から下りたが、そこは野生のマンゴーの実がなる森で、そこでは“馬と乗り手の関係”にそれぞれはっきりと違いに出た。 
ガイドはカウボーイだが、その馬はロボットのように柔順に指示があるまで決して動かなかった。 木になるマンゴーを勝手に食べ始める馬も多くいた。 面白いもので“主”があっち向いてる隙に『今なら判らないかな…』っと、“コソ~”っと目を盗んでマンゴを食べる馬もいる(笑)。 


その中で私が乗った馬は直接マンゴーに行かずに“ね~、食べていい?食べていい?”と言うように、まず私の所へ控えめに擦り寄ってきてヨダレを垂らしながら顔を擦り付けてきた(笑)。 嬉しかったね、それは…。  だから木になるマンゴを私が手にとってそれを馬と私とで交互に順番に食べた。 馬は私の手元をじっと見ててちゃんと待ってるからとても可愛いんだ(笑)。 そしてそのマンゴーの甘くて美味かった事といったらありゃしない。 不思議なんだがその馬はその後もずっと私のすぐ傍にくっついてきてくれるから嬉しくてたくさん撫でてやった。 充分その馬と遊んだ後、その後はカウボーイコーヒー(?)なるものを頂いて帰る事になったが、帰りは道も知れたものだし“パカラパカラッ”と馬を走らせたりして楽しい一日は終わった。


不思議なんだが人と人の間でも『“気”のせめぎあい』というのがある。
男同士でもあるし、知人同士でも友人同士でもある。そしてなぜか男女の関係には確実にある。  
上司と部下の関係でもそれはある。 時には部下が上司の“気”を制する事もある。
その関係性もあのマンゴーの森で見たそれぞれの馬と乗り手のようにいろんなモノがある。
あの馬を通して得た経験がとても役に立っているのは間違いないように思うが…もちろんそれはM女との関係でも生きているのかもしれない(笑)。 

そこまで考えて“はは~ん、だから私はSMらしきものが好きなのか…”と、ふと思ってしまった。 “馬に乗りたいな…”という気持ちがあるのになにぶん都会では馬に乗ることができない…から…?


さて…どうだろう(笑)
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by nodandy | 2007-05-20 17:03 | ご主人様の心の中

不倫とSMの中で出会う“マリア様”…

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『不倫とSMの中で出会う“マリア様”』

時々、思い知らされる事があるんだ…。

私は単にスケベでエロい男で、女性をサディスティックに精神的にも性的にもイジメたりイジワルをしてしまうが、そういう時間を相手の女性と共有していると、時々相手の女性に思い知らされる事がある…。 
相手の女性の中には自分が持っていないような…驚かされるような“きれいさ”や“純粋さ”があるんだっていうのにね…。 


“SMとかセックスとか書いてて不倫までしてるヤツが何言ってんだ!”と言われるかもしれんが…それはごもっとも…(笑)

でもね、しないとそういうの判んないんだよ。

イケナイ事をしてると…、
自分が汚れているからこそキレイなものをキレイだと…
或いは純粋なものだとか…それがどれだけ貴重なものか
そういうのが判ったりするんだよ。 

“いっけんキレイそうな…”そんな日常生活の中では…キレイなフリをするのが一般的で、キレイな心を持つ事が“たてまえ”としてある中で…

例えばたくさんのガラス玉の中にダイヤモンドが紛れていても、それがキレイなものでも、気づけなかったりする。 
周りが全てきれいなものだと、それが本当はどれだけ価値のあるものか…誰にも気づかれてなかったり忘れ去られていたりする。。。

だがね、汚れたドロの中にそれがあるとそのキレイさはよく判るんだよ。


素直で、ひたむきで、マジメで、純粋で優しいが故に傷ついてたり悩んでしまってる。


もちろん中にはただ快楽のためにナ~ンも考えないで楽しんでる人もいる(笑)
それは幸せものだ(笑) 素直にうらやましい^^。  そういう人からは少しの快楽や楽しい雰囲気を分けてもらえたり“貧欲さ”は学べるが残念だけど他にはあんまり得られるものはない。 

でもね、“愛奴にしたい”と思わされる女は違うんだ。
傷つくのは素直でひたむきが故で…
悩むのは純粋で優しいが故だ…

その傷が少しでもいえたり、その悩みが少し和らいだだけで…、
少しだけでもその暗闇の淵から導き出してあげられると
まるで心を揺さぶられるような…そんな笑顔を見せてくれる。。。 
私は虐めたり責めたりしているのにね…

その笑顔を見ると汚くヨゴれた私でも、まるで洗われるように癒されるんだよ。。。
判るかな…そういうの…

“なんだよ、ただ浮気を正当化しようとしてるだけじゃないの”って?

そうだよ。正当化してるかもしれん。 矛盾もある。 そうさ私は人間だ。
ただ、性を用いて…“本能”の世界で、“理性”という余計なものを省いて相手と通じ合える。。。 タテマエの世界じゃあ、そうはいかない…

だからこそ…
だからこそ相手は…その“心を揺さぶるような笑顔”を見せてくれるんだよ。
その“キレイさ”や“純粋さ”を具えた笑顔が表れるのは何も顔の表情だけじゃない。
言葉の端々にも、文字を書いたならその文字の並びにさえも…

私はその…まるでマリア様のような笑顔に癒され、
そしてまた力を得られて、また相手を少し引き上げてあげられるようになる…。


え?『さっき矛盾があるって言ってたが…』って?


ん~

それはね…きっと…

相手の女性の事を“マリア様”と書いたりするクセに、
そのマリア様といえるような女性を虐めて泣かせたり…いやらしく責めたりと…
…SMするからだよ。

よく考えりゃ…とってもひどいヤツだよな(笑)。
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by nodandy | 2007-05-12 07:40 | ご主人様の心の中

SMプレイと非難訓練

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『避難訓練の効果!?』

こういうのは…恥ずかしいから書くべきかどうかを迷ったんだが…

“避難訓練の意味”はあるんだな…と思った事がある。

よく小学校なんかで避難訓練っていうのをする。 
避難訓練というのは“もしも”の時に人間はどうしていいか判らずに固まってしまうものだから、その時にどうすればいいかを“刷り込む事”だと聞いた事がある。 たとえその非難訓練を何気にやったとしても一度やっておくのとやっておかないのとでは実際に何か起こった時の行動やその行動をとれるまでの時間が変わる…という事だった…はず。

実際に避難訓練に参加している小学生や幼稚園児を見るとワイワイガヤガヤと楽しんでる(笑)。 自分の頃を思い返せばたしかに“授業サボれる~!(ウキウキ)”という感じで好きだったし、移動中にピョンピョン飛び跳ねたりして(笑)先生に“コラー○○!まじめにしろ!”と怒鳴られていたのを覚えてる。 そうやって自分が遊んでいながら子供ながらに“みんな遠足気分だし…こんなの意味あるのかな~”と思ったし、“どうすればいいか判らなくて固まる事なんかあるのか…?”と、思ったのだが…  先日気の許せる相手との食事の時にしていたバカ話の中で“意味があるかも…”と改めて思ってしまった。

それは…“トイレ中(大)に扉を開けられた事があるか?”という話題からだった。


私はある。 (自慢げに書くことじゃないか…(笑) )


若い頃、どこかの居酒屋だったかで、モヨオした私はトイレに向かいズボンを下ろした後、グッドポジションを決め“ふう~”と最高の安堵と安心の中で一息ついたんだ。 
そのトイレは“和式”で、畳半畳もないようなの広さの中、扉の奥に向かって一段上がった所にある便器に一歩上がってまたがるタイプで、結構せまい…が、その狭さが妙に落ち着く…そんな便所だった。  要するに狭いトイレで“ケツ”を扉に向けて座り込んでるという訳だ。

私は酒は弱い方だがそれでも楽しい雰囲気の中だ。少しほろ酔いのいい気分のまま体内から爆弾の投下が見事になされたその刹那…(まさにその“刹那”という表現があてはまる) その刹那に“ガガッ、ガバッ!!”という風に扉が開けられた。 
ん?なぜ扉にケツを向けてるのに開けられた事が判ったかって? 
そりゃ、暗いトイレに急にサンサンと蛍光灯の光が差し込み涼しげな空気が“サア~”っと爽やかに私のケツを撫でたからだよ。


“開けられた…”


そう思った無防備な私はケツの穴を見られてる哀愁を感じながらなぜか目を閉じて時間を過ぎるのを待った。“やられた…”って感じだ。 “1・2・3・4…”とそのままの時間が過ぎていく…。 ハタと我に返った私は仕方がないから「なあ、閉めてくれよ…」と言うと(笑)、 扉を開けてしまった男は私の言葉で“ハッ”っと現実の世界に戻ってきて『あっ、あ~スミマセン…(汗)』とそこでやっと慌てて扉を閉めたという事があったんだ。 


無理もない。 


つい今まで友達か誰かと楽しい会話を楽しんでルンルン気分で扉を開けたらホントならあるはずもない真っ白いケツが目の前に現れたんだ。 それも一段上がってまたがるタイプだから“バリアフリー”の和式便所よりケツの位置が顔に近いときた。 全ての思考がぶっ飛んで固まってしまうのも無理はない…。

その話をしたら食事の席に関わらず大いに笑われてしまったんだが、その経験は何も痛手だけになってるわけじゃない。 それ以後私が“開けてしまう”側になった事もあったからだ。

その時は扉を開けると座り込んでいた私と同じようにケツを見せてる相手がいた。
確かにそこに“ある”とは想像もしてない白いプリンとした尻が目に入ると一瞬頭が空白になりそうになったが“イカン”と思った私はすかさず“お、失礼…”と静かに言ってなんとも速やかにかつスマートに扉を閉めることが出来た。 いわゆる…“バシっ”と決めてやったって事だ(笑)。
いや…というよりも過去の“痛手”がいわゆる“避難訓練”になったわけだ。

あの空白とも呼べる恥辱にまみれた時間…“1・2・3・4…”
あの4秒間がきっと火事や災害の時に“生と死”の境目となるのかもしれない(笑)。


さて、話は変わるが…M女はある程度経験のあるS男を好むといわれる。
確かに経験豊かかどうかというのは“安心”の目安になるかもしれないが、その“経験”って目安ってあまりに大雑把すぎないか?と思う事もある。 
その“経験”というのはともすれば時間的に多いかどうか…或いは独特の“ワールド”を作れるかどうかって事に注目してるだけで…
いくら“SM歴はもう20年ほど”という言うような人でも“不意になにかが起こった時”に固まってしまったり動けないような人ならM女はたまったもんじゃないはず。。。 
そんな時に固まってしまったり動けないんじゃなく、ちゃんと速やかに対応できるヤツかどうか…という、そっちの方へはあまり注目されていないように感じる事があるがいかがだろうか…。
もちろん何かの“事故”を経験してるかどうかまでは言わないにしても(笑)、せめて“もし何かあった時には…”と考えているかどうか確かめて見るのもいいかもしれない。 
少なくとも…その相手が“何か”あった時に“頼りになりそうかどうか”くらいは考えてみてもいいかもしれない。。
 
私? 私は経験豊かだよ。トイレの扉を開けられる事については…。
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by nodandy | 2007-05-02 15:41 | 気持ち