いつの間にかご主人様と呼ばれ…だがM女には、表には出さない気持ちがある。 心の中で思う事もたくさんある。 私が不器用なのか…S男としての…誰にも言わない、明かしていない心をふと書こうと思った。


by nodandy

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甘い味と苦い味…

■Mail to 管理者■

いつの間にかSMを味わい
いつの間にか…
“甘味と苦味”を
知ったように思うのです。

ただの愛欲か…
愛情表現か…
ただの変態的な行為か…

私には…『魔法の鍵 』
閉じられた扉を開き
繋がれた鎖を解き放って
あげられた鍵…

冷たく暗い場所から暖かい場所へと通してあげれた
魔法の鍵なのです。。。

■Mail to 管理者■


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M女の苦悩とその解消

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『隠されているキズと鍵…』

M女は傷ついてる事が多い。

いや、M女に限らず人は誰しも気づいていなくとも心に傷を受けている事が多いのです。

人よりも繊細で、まるでガラス工芸のようなM女の心には特にその傷が付きやすい事もあり…だからM女には多いと感じるのかもしれません…。

その傷は本人が判っている場合もあるが判っていない場合もある。 何が理由かも判らずただイラついたり、自分を責めたり、怖れてしまっていたり、自分を失っていたり、何かに悩んでしまっていたりするのです。


“傷”が普段の生活に支障を出してしまう時にはPTSD(心的外傷)とまで診断される。  しかし、“普段の生活”に支障が出ていない場合…表からはその傷は見えないのです。

例えばその本人自身が“ちゃんとしなきゃ”という健気で“頑なな使命感”を持ち、
“頑張らなきゃ”という強い意志を持っている場合には…“普段の生活”には表れないのです。 

それ故なのか…

その健気な頑張りや自分に鞭打つ気持ちが強ければ強いほど、大きな傷を持っていながらそれが癒される事もなく、まるで戦場でついた“カタナ傷”のように残ってしまっている事も多いのです。 いくら表面的に明るく元気に見えてもね…。   
見えているものが全てじゃない。


人はなぜ苦悩するのでしょうか。
その苦悩はどこから来ると思う?

“苦悩”は“執着”から生れるのです。  “執着”なくば…“苦悩”は生まれない。

しかしその執着を捨てろなんて言えないものです。 
その執着が…なんとかして“壊れてしまいそうな自分を守ろう”と…
そうしているものならば尚更…

苦悩を取り払う為にその執着をただ闇雲に捨てさせる事は、むしろ逆効果にさえなる事もあるです。 しかしそれでも癒してあげる事はできる。

その“自分を守る”為の“盾(執着)”を溶ろかし…、決して人前に出す事のできないその傷に手を当ててあげる事で、その傷から痛みをとってあげる事は出来るのです。

セックスやSMはある種のトランス状態を女性にもたらします。
そしてラ・ポールと呼ばれる“心が繋がった”状態…気持ちが通じる状態になる事ができる。 主従関係というのは何もよくある“ご主人ちゃま~!”という関係の事だけではないが(笑)、なぜかその関係はラ・ポールというその状態を作ってあげ易いと感じます。

ラ・ポールが築かれたその時には…手を伸ばすと、決して他の人に見せないその“キズ”に手を当ててあげる事ができるのです。 

少しでも女性の傷に手を当ててあげる事ができれば、女性は不思議に力や元気を取り戻す…。悩みや恐れさえも取り去るのです。 そして、相手が女性であるが故か…改めて輝きだすその元気や魅力が私を元気にもし、力を与えてもくれるのです。

だから私はSMも主従関係もやめられないのかもしれない。 

M女にはあまりそういう事は明かせないけどね…。
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by nodandy | 2007-03-30 17:06 | 気持ち

SMに限らずセックスの時に“意地悪”したくなる瞬間


そういえば…
昔ある晩に、今ではそんなに見かけなくなった幌つきのトラックを借りてその幌の中に女性を立たせ、身動きが出来ないようにそれぞれの手足を縄で各々の梁に軽く拘束してみた事がある。

幌をめくりあげれば外から簡単に中を覗き見る事ができたが… 

そのまま…その幌の暗闇の中で…動けない女の衣服を開いていった。

脱がしきれない衣服を絡ませたままの方がエロティックに見えるのは知っていたが…  

改めての驚きといえる感動と共にゆっくりといやらしい愛撫をしていった。 


女性は恥じらい、身をよじりながらもその状況に慣れ少しづつ乱れていく…。

薄っぺらな幌しかさえぎるものがないため“声を出してはいけない”と判っていながらも、吐息の音にわずかづつ喘ぎが加わっていった…。

でもね、近くでふと人の声が聞こえたりすると女の身体に緊張が走り、喘ぎはもちろん影をひそめ女の心臓の鼓動は急に速くなるんだよ。


そんなとき、スイッチをゆっくりといれると…
静まり返った暗闇の中で響くモーターのうなりがまるでとても大きい音のように感じるんだ。 


ローターの音は“イジワル”だ。


女性の体は更に緊張し、硬直し、時には跳ねて…そして縮まろうとして、手足に繋がれた縄や幌のハリからわずかに軋む音がする。 

そう…ローターは“イジワル”なんだよ…。


人の気配がなくなると女が急激に弛緩するのがわかる。 
そして抑えていた喘ぎも…あふれ始める。 


でも神様もイジワルなんだ。    

せっかくいなくなったのに…また人をよこして、今度はその声が近づけて来さえする(笑)。 

神様は何も知らないその男達をトラックのすぐそばまで来させ、よりによってすぐ横で立ち止まらせ会話を続けさせた。

さすがにローターは止めても下着までずらされている女は呼吸さえも止めようとするものなんだ。  胸の鼓動が太鼓のように高鳴っているのが女のすぐ後ろに立っている私にも響いてくる…。


それも“まじろぎ”の時間…


“エッ…ウソ…” “まさか…” 

そんな言葉が声もないのに女から伝わってきたが
私は女の腰を掴んでゆっくりと…その女の中に押し入っていった…。
そんなときに限っていやらしい音がでる(笑)。
ゆっくりと動き始める…ゆっくりと…女の中の色んな“箇所”を味わうようにね…

そう私もイジワルなんだ…。


女性が隠しておきたいもの…出したくないものをふと見せてしまう時もそそられる…。  
“イジワル”したくなるんだよ。。。

“そそられる”から。 
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by nodandy | 2007-03-30 09:11 | 気持ち

男が女に“そそられる”瞬間…“意地悪”をしたくなる瞬間

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『まじろぎの時間…』

“刹那”という言葉はよく耳にするが、私は“瞬(まじろぐ)”という言葉の方が好きだ。
まじろぎもせず…見る事が好きだからだ。 

ある時ふと、私はただ…動物実験のように女性の“身体”をイジメるのが好きなのか、それとも“心”をイジメるのが好きなのか考えた事がある。 

私はきっと女性の身体の感覚や心の感覚を使って女性の“心”をいじめるのが
好きなんだろうと、そう思った。 


ところで、男には“そそられる瞬間”というのがある。 
何も視覚的なものだけが“そそる”というものではない。 

例えば…勝気な…強気な女性がふと女の弱さを見せたとき、
或いは女性が隠しておきたいもの…出したくないものをふと見せてしまった時も
“そそられる”ものだ。

“まじろぐ”と…その瞬間を逃してしまう。 

何も勝気な女性が好きって訳じゃない。
勝気じゃなくとも女性であれ男性であれ、隠しておきたいもの、見せたくないものは
心にはある。 特に女性には多いようだがね…。

特に…“恥ずかしい…淫らで恥ずかしい”と、…そう思えることは…。

不思議な事に、それを読み取れる様相は顔の表情だけでなくあらゆる所にあらわれる。  目にも、もちろん表情にも肌の色にも、話す言葉にも雰囲気にも、仕草や、背中、足の先や指先一つの動きにも表れる。 

それは例え、『もう恥ずかしくないだろ』と言えるような…例えばお互いもう裸であっても表れるし、既に性行為に入り相手に何かをしている最中にも、既に身体が繋がっている時にも、或いはそれらを終え、まどろむ時でさえも表れる。 

たとえ目が見えないはずの暗闇でもそれを感じる事があるくらいだ。

どれだけそれを取り繕おうと…しててもね。 
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by nodandy | 2007-03-29 09:44 | ご主人様の心の中

“いけない事”は蜜の味…

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『Bitter Sweet…』


ある大きな駅の入り口となる高架橋のすぐ下に、ジャズを生演奏するカフェがありました。
オープンカフェでお世辞にもそれほど洒落ているとまでいえない店ですが、すぐ傍を通る賑やかな雑踏からは忘れ去られたような不思議な空間が広がっていました。  
おもむろに演奏が始まり、流れてくるのはゆっくりとした切ないメロディーです。  
“なんだこのJazzy~な雰囲気は…”と驚きつつも流れる時間とざわめきを遠くに感じる独特な空間につい引き込まれてしまいました…。


不倫は蜜の味”がする。 
いえ…何も不倫に限らず、決まった相手がいるのに…とか、してはいけないのに…と、そう思う事をしてしまうと、それを“蜜の味”に感じてしまうのかもしれません。 

私は良くない男で…おそらく初めてその味を味わった時の…その時の事を覚えています。 いつもと違う会話…いつもと違う雰囲気…いつもと違う相手…
そしていつもと違う自分…。
その新鮮さがそれだけで“楽しい”と感じさせるのです。
自然の流れで唇を合わせ、自然の流れと肌を重ねてしまい、自然の流れに任せ
度々会うようになりました。 やはりとても楽しいんです。 
“いつも”には無いものだから…。

私はとても楽しかったし、相手の子もとても楽しそうにして…本当に楽しそうでした。
でもその甘い時間はあるとき急に苦味が出てくる。

いつものようにとても楽しく過ごした後、車を降りた相手をなぜか私は追いかけてしまいその手をとると、その子は手を振り払うように嫌がり…なのにその後何かを振り払うようにキスをしてきた。  そのキスが終わりきらないままにその子の目からたくさんの涙がこぼれ、何かが溢れ出すように大きな声で泣きはじめた…。

雨も降っていないのにその子はドシャぶりの雨に降られたような…
そんな感じになりました。

苦い… 痛い… きつい… 辛い…   そしてとても苦い… 

いろんな思いが頭を駆け巡ります…。
心の中で顔が歪みました…。
大した男でもない私でも…いや、大した男でもないから顔が歪んだのでしょうか。
…かなり昔の話です。

耳に心地いい音楽っていうのは変わってくるのでしょうか。
もやもやを吹き飛ばし何かから抜け出す勢いを求めてしまう音楽から
苦い味のする奥深い色合いを持つ音楽へ…。

ある会社の立ち上げに携わった事でその変わったオープンカフェを知る事ができましたが 今もまだあるのでしょうか…。

また行ってみたいものです…。
ざわめきを遠くに感じながら雑踏から忘れ去られたような時間を…
まだ青臭い…あの“苦くて甘い味”を…思い出してしまったのですから…
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by nodandy | 2007-03-26 11:26 | 懺悔

M女を見るご主人様の目の奥にあるもの…

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『M女を見る目とその奥…』

何かをする時にどう考えるかで人は2種類に分けられる。 
我が強く、まず“自分が中心”で物事を考えて決める“自分が大事”という人と、
いっしょにいる“相手に重き”を置き“相手がどう感じるか”でどうするか決める
“自分よりも他”と…そうする人。

不思議に社会の中で「いい人だね~」とか「いい子だね~」と言われるのは自分を犠牲にし“自分よりも他”と考え行動する人だが、自分が“そのどちらでいる”という事が、実は服を脱ぎ去り裸になって自分を曝け出す“セックスの時”にはいろんな影響を出す。  マゾもサドもそこから作られているともいえるくらいにね…。

M女は多くの場合“いい子”であり“いい人”を演じている事が多い。 
あくまで“多くの場合”だが、マゾは“がんばっている子”であり、“強くしっかりしている自分”として振舞っている。  そう…、“演じて”るんだ。 
そこに“鬱積”が生まれ、“悲哀”が生まれている。  

もちろんその全く逆の場合もある。“いい子だ”“いい人だ”と言われず、自分を“悪い人間だ”と感じ、そう振舞ってしまっている事で、本来の“いい子である”自分を出せず認めてあげられず…そこに“鬱積”が生まれ“悲哀”が生まれている…そういう事もある。

さて…
お前をじっと見る私のいやらしい目は…お前の何を見ていると思う?
精一杯“私は普通よ”“私は平気よ”と、そう装いながらも…つい身を硬くし自然に胸の鼓動が高鳴ってしまっているお前の下手な演技を楽しんでるとでも…思っているのかな(笑)?

それとも淫らな期待に息づいてしまういやらしい乳房を、ただスケベ心に見てると…そう思ってるのかな?  それとも…、無意識にも何かを期待して身体を潤ませ充血させてしまう自分をごまかすために自然なフリをして腿をすり合わせているお前をただ何も気づかずに眺めているとでも思ってるのかい?

私が見ているのはお前の中にあるその“鬱積”と“悲哀”だよ。 
お前が出したくても出せず、ずっと抑え込んできたために淫らに歪んだ“お前の本心”と… それでもまだ“頑張ろう…”“演じよう…”としてしまうお前の心が生む“悲哀”だよ。

私がお前の乳房に手を差し伸べ、ゆっくりとその感触を楽しみ揉みしだくとき…
私がお前の太ももにゆっくりと手を這わせお前がどういう表情をしてしまうかを見るとき… 私がお前の最も敏感な、最も恥かしい部分に触れその指をゆっくりと動かしてそこから湧き上がる感覚と戦おうとするお前を見るとき… 
私はただただスケベな思いでお前を見ているとでも…思っているのか?

なぜ私はお前を“縛る”? なぜ私はお前を拘束する? 
ただスケベ心から縛りつけているとでも思っているのか(笑)? 
それはつい抗ってしまうお前の心を抵抗できないようにする為だ(笑)。

なぜ私はお前を“責め”る? 
なぜいつまでもお前を許さず…いやらしく…厳しく…責め続けると思う?
それはな…“贖罪”を求めるお前の心に“赦し”を与えてやるためにだよ。

ただただスケベ心にお前を自由にしているとでも思っていたのか(笑)?
もちろんそうさせてもらう時もある(笑) 私の好きにするさ(笑)

だがそれでも私が見ているものは…お前の心にある“鬱積”と“悲哀”だよ。
お前の中で“理性と本能”がせめぎあい…その悲しい“鬱積”がゆっくりと解き放たれていくとき… お前の表情が変わりお前の心から力が抜けお前の心が変わっていくのが手に取るように感じる事ができる…。  お前の心の曇りが晴れていくのが見えるんだよ…。 

お前の中に出来てしまったその“悲哀”がそうやって癒された時に出てくる…
“本当の君”の笑顔を見るのがたまらなく好きなもんでね。。。

 
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by nodandy | 2007-03-25 12:01 | ご主人様の心の中

不倫の暖かさと冷たさ… SMの怖さと心地よさ…

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『不倫にはまる…。SMにはまる…。』

「不倫にはまる」という言葉をよく耳にします。
同じく「SMにはまる…」という言葉も…
その、どちらにも共通するのは“蜜の味”がするということかもしれません。
不思議なものです(笑)。  確かに“蜜の味”がするのですから。
いえ、それだけでなく“蜜の味”以上に…それがともすれば毒にもなってしまうくらい “強い薬”になるという事も…。

“薬”になるのはいい。
男の世界でもひどい言い方だけど昔っから“浮気は甲斐性”とか“若さを保つ秘訣”とかそんな風に堂々と言われてきた。 良し悪しは別にしてお妾さんが“普通”にあった。  女性にとってもまさにこれと同じで、不倫は自分の価値を取り戻したり、自分が“女”である時間を取り戻したり、癒しやエネルギーを得たり、そういう時間であったりするのです。

SMも同じ…。 抑えていた欲望を解放できる…自分が自分らしくあれるところ…。 自分の価値を認めてもらえる場所…。 “いけない”事と思っていた事が“いけない事だ”と言われないところでもあり…自分が自分に戻れる場所でもある…。 そう感じるのです。 

しかし場合によっては不倫もSMも“毒”になる事もある…。
判りやすい部分では、知られたら困る事になるのは、ままありますが…、
そこだけでなく少し違うところにも“毒”があるのです。

あるM女と主従関係になった事があるんだが…
そのM女はいわゆる“ひも付き”で、簡単に言うと前のS男(ご主人様)と心から切れていなかった。 いや、主従をしたM女なら誰しもそうかもしれないし、よくある事かもしれないけれど、“別れ”はしていても気持ちが残っていた。
そのご主人様によってアソコにピアスをいくつも付け、前後も拡張を施され、そうする事が喜びであると思っていて、あらゆる行為は経験済み。 普通のセックスではもう感じないとも思っていた。 …確かによくあることです。

そのM女は仕事も家庭も子供も持っていた。
ある時、前のご主人様に自分の所へ戻るように請われ、心の中で揺れていた。
『家庭も何もかも捨てて私の元に来てくれ』とも…言われたそうだ。
M女は“そうしても構わない”と思えるほどの過去と実績も(笑)そして気持ちも持っていた。 

あるM女に言わせるとそれは“M女冥利に尽きる事”となるそうだ。
あるS男に言わせるとそれでM女が“来た”ならば、それは“ご主人様冥利に尽きる”となり、そのM女は“良いM女だ…”となる。  

そのM女は信頼できる(?)M女の先輩や友達に相談したそうだがその話は聞くと面白いものだった。 もちろん“どう進むか”も、何を“選択”するのかも本人の自由だ。 それが本当に“本人の意志”で“本来持っている自分の価値観”から来るものならね。  ではどこに本人の意志があるだろうか…。 果たして何が正解だろうか…。 
なぜそのM女はそこで迷ったのだろうか…。
その“迷わせた”ものは一体なんだろうね…。  

これはあくまで一つの話で、どこにどんな毒があるかは考えてみる価値があるかもしれない。 誤解しないで頂きたいのは、私は何が正解とも何が不正解とも言ってるわけでもないし、そういうつもりもない。 なぜなら…人により異なる答えや異なる幸せが存在するはずですしね…。

“いい薬”は“毒”にもなり、そして…“毒”そのものは“いい薬”にもなる…。
不倫やSMでは、毒は自分では気づかぬ内にさまざまな所に現れる事がある。
自分の中ではその毒を薬にして消しているつもりでも、毒が出てないかお互いに監視し合ったり或いは適切に処方する“医師役でも”あるはずの、その相手そのものが毒である場合もある。 本物の医師でさえ良い医師と悪い医師がいるくらいだからね…(笑)。

もしかすると…
“ご主人様”というものは…“純粋”であるが故に毒に侵されてしまいやすい“M女”の手綱を引き、M女が失くしてしまいがちな“自分”というもの奪うふりをしながら“こそっと”守っていてやる…  そういう役目もあるのかもしれない。

だが果たしてそう考えたりそういったものに目を向けている“ご主人様”とやらはどれほどいるのだろうか…。  私自身はどうなんだろうか… いや…そういうご主人様がいてもいいようにも思うが…、どうだろうね。。。
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by nodandy | 2007-03-24 12:30 | M女

心の殻…S男の“殻”…ご主人様の中の“殻”


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『出来てしまう“殻” …溶けていく“殻”』

M女性に“ご主人様”と呼ばれるようになる経験を何度か繰り返してきたが、ある人の投げかけてくれた“心の殻”という言葉から、ふと、“そういえば…”と、今の私自身に至るまでに自分の中にもやはり“殻”というものがたくさんあった事を思い出して笑ってしまった(笑)。 
もちろん今の私にも何かの心の殻があるのだろう。 

私は“ご主人様と呼ばれたい”と思ってそう呼ばれるようになった訳じゃない。 なぜかそう呼んでくれるようになってしまった…。 いや…やはりそうなりたかった部分もどっかにあるのだろうかな…。 

まだまだ若かりし頃…というとオッサンに思われるかもしれないけれど(笑)、人より性欲が強くて困っていて(笑)、単に人一倍スケベなのは間違いはなく、多分それが原因だが(今でもスケベで困るが…) 当時の私はなんとか女性と仲良くなりたい、好きにしたいと頑張ってたウツケ野郎だ(笑)。 もちろん今もウツケだが、その頃はもっとウツケだった。 
強姦とか拉致とか薬で無理やりとか痴漢とかそういう卑怯な事はしなかったのは救いだが、まあ色んなものに挑戦していて、“酒の力にも頼らん!”と、訳の判らんところでフェアプレー(?)に挑戦していたりもした(笑)。 

そんなふとあるときに『管理されたい…』という女性に会った。
“なに?管理されたい???”というのがその時の正直な感想だった。 聞けば毎日の生活での行動、性行為や排泄や食事、衣服に至るまで“管理されたい”という。
“さあ!私を…!”という姿勢に微妙に臆しながらもスケベ心から“それなら!”と頑張ったが所詮当時はスケベ心からのいわゆる偽者(?)だから、もちろん相手の心も見えず“望む満足”を十分に与えられずに短期間でその関係はおじゃんになった。 セックスも当然自分自身満足できるものではない…。  なんだか男として落第点をつけられたように感じ、私は“管理されたい”とはどういう事かどういう気持ちからくるか勉強した(笑)。 

もしその時の勉強熱心さ(?かなんか判らんが?)…が学生時代にあったならきっと私は今頃博士か大臣というくらい…。 或いは人一倍のスケベ心はもしかして偉大な力ということかもしれない。  不思議だけど“なるほどなんとなく判った!”となると今度はまた別のもの…“辱められたい”や“拘束されたい”“叩かれたい”などと、新たな課題と呼べる嗜好を好む人と会ってしまう(笑)   “よし!いくらでも管理してやるぞ~!”と思えるようになったら、今度は“きつくされると…叩かれたり足蹴にされるといいの…”という人に出会い、『なに?叩かれると???』…と、頭に?が連なった。 “きつくされたい…”という願いに“痛いだろうに…”と思うとうまく望みをかなえてやれなかった。 ちょっと違うかもしれないが…言ってみればそれも自分の“殻”だと思えた。 これまた試行錯誤だ(笑)

なぜかM女と縁があるのか…もちろん普通の恋愛も経験しながらそうやっていろんなマゾ的な思考や被虐嗜好に対してにも試行錯誤を繰り返して、一つ、また一つと自分の殻を取り除いてきたように思う。  スケベ心は偉大だ。  いや…、実のところは元々“人の心理”というものに子供の頃から強い興味を抱いていた事で常に人の心の動きに注目していたのも幸いしたのか、M女の心の奥にあるとても切実な思いが私の中に流れ込み、揺さぶり、それがその殻を破ってくれた…そちらが正解だろう。 

人は仕事においても私生活においても知らないうちに自ら“殻”を作ってしまっている。 もちろんS男にも殻が出来る。  私自身にも仕事においても私生活においてもマジメすぎる部分もあり、(マジメな所もあるんです…。)  いくつも“殻”があったが、それ故にその殻を破る事に苦労(?)し、苦労したが故に私には優しすぎるようなところもあるのかもしれない。 

“程度”や種類は人により千差万別だから少しづつ相手に合わせてその殻を取り去ってあげるための試行錯誤をする。 程度が強すぎると相手の心にある“殻”が“硬く”なったりもするからだ。  その自分の試行錯誤にも破るべき“殻”が出来ることがある。 そいつはきっとご主人様の課題なんだ。 優しさは諸刃の剣だが、厳しさもまた諸刃の剣…。
見せはしなくとも奥に持つべき優しさがなければ“北風と太陽”のごとく人には…、或いは人よりも繊細で感受性が強いM女である女性に、殻を取り去ってあげる事…大げさな表現かもしれないが“救ってあげる”事はできないんだと…それもまたM女に教えられた。 

怖れていたり、時には利用されたりするM女性の心に目を向けてしまった事でいつの間にかご主人様と呼ばれるようになったが、そうはなっても自分の胸の奥にも次々に新たな“殻”が生れたりするんだな…と、そう時々気づかされるからこれまたおもしろい(笑)。 
SやMやそうでないにも関わらず人はきっと死ぬ直前でさえも、その時にはその時の破るべき新たな殻が心の中に生れているかもしれない…。 
いや、私はまだそんな逝ってしまう年齢ではないけれど…(笑)。  

さて…
これを読む貴方の心にはどんな殻があるんだろうね…
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by nodandy | 2007-03-22 16:57 | 心の殻

不倫は悪?SMも悪? …なら自分に“素直”になる事は?…自分を救う事は?

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『M女の苦しみ… 女の苦しみ…』

“不倫はよくない事…”。 それは間違いじゃない。
なぜならそれで悲しむ者がいて、本当は“壊したくない”ものまでが
壊れてしまう事もあるからだ…。

“よくない事だ…”
でも、そこからも悲しみや不幸せも生まれる…。 

つい最近も、ちゃんとした手続きが出来てないからと日本に“避難してきたはず”の
家族がバラバラにされ涙を流している姿が報道されていました。

我々は時々、『これ本当はしちゃいけない事だけど…』と言って“しちゃいけない”事をして、誰かを助ける事をします。 私も学生の頃そう言ってお金が足りないからと友達に仲間はずれにされそうになっていた小さな子に“お節介”という…アルバイトの分際で勝手に訳のわからんサービスをして助けてあげた事があります。 

逆に自分がそうやって助けられた事もある。 “いけない事”をしてまでも助けてくれたその人を感謝こそすれ非難する事は私にはできません。 
しかしもし…私の立場が変われば別の事を言ってるかもしれない…。

人にはそれぞれ立場や役割があり、その役割ゆえに出来ない事、しちゃいけない事も生まれます。


不倫という言葉があり、例えば女性では…母であり妻である役割や立場に一生懸命取り組んできたのに…置き去りにされてしまった“本当の自分”や“女”としての自分をもがき苦しみながら救おうとしている…そういう女性がいたとしたら…私はいさめる事は出来ても“非難”まではできないように思います…。 

それによって信頼をを壊されたと直接感じるような人以外…
その人以外にもし非難できる人がいるとしたら…もしかしたらそれはその不幸のつらさを実際にどんなものかを想像もできない鈍感な感受性を持つ人か…又はそういう苦い経験をした事もない未熟な人か…或いは“不幸な事”自体を本心から感じた事も考えた事もない能天気な幸せ者かのどれかのようにも思える。 


もちろん“不倫は良し”と言う事ではない…。 
しかし大事な事は…“いけない事だ”と判りながらもなんとか自分を救えないかと…心の奥でもがき苦しんでいる事もある…と、
それを“見抜く目”を持ち、感じる“アンテナ”を持ってあげる事のように思う。 


だからか…私は『かくあるべき論』はあまり好きではない。
SMにも“かくあるべき”論はたくさんあるようだが…それは時には排他的で自己中心的で自分の都合のいい方向へ持っていこうとしているようにしか見えない事もある。。
なぜなら私自信がそうしていたと思えるからね。。。
でも今は“ソフトじゃ嫌だ”には強くも平気で、“シバいて”となりゃ本気でゃシバいて(笑)、飲ませてとなれば飲ませ、“恥かしめて”となればとびっきりに辱しめてる。、 ソフトを望み怖いとも感じる人にはソフトにしてる自分がいて、“こういうのが…”と聞くとそれをする自分がいる。、そしてそれで満足する自分もいる…。 (さすがに“食べて”とかは許せないがね(笑))  興味が自分から他人へ移ったってことか?それとも別のものか…。
おかしなもんだ。

“かくあるべき”は何でもいい…けれど、今はそれよりも、どうしたら目の前の子が“一時でも幸せ”を感じられるか…その人の本当の姿は何か…
何があなたの心の奥に隠れてしまってるのか…
そいつに“怖がらなくてもいい”や“君がそうか”と気安く声を投げかけたいのかもしれない、きっと。。。
それはきっと“しちゃいけないけど…”と、気安く声をかけられ嬉しかった小さな頃の自分がいて、きっと“しちゃいけない事”に救われ癒された自分もまた、いるからかもしれない。


どうやら…一つ言える確かな事は…私は“悪”だってことだな(笑)。
“しちゃいけない”は“しちゃいけない”だ。 普通は…
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by nodandy | 2007-03-18 10:20 | M女

消えない…。

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『消えないアザ』

確か…27か8くらいの頃、
ある女性と付き合ってた。
互いに本名を知らず
“珠りん”という呼び名だけ。 綺麗な子。
どんな仕事をしてるかも知らない。
気軽な出会いで始まった気軽なつきあいだから相手の事を聞くと嫌がるかもしれないという変な気遣いで、お互いに何も聞こうとはしなかったのです。 お互いに…それでもいいというつきあい…。
彼女もそう振舞っていた。

私が知っている事と言えば…彼女が私よりちょっと年上だという事くらい…。
多分当時向こうも既婚者ではなく…多分おカタイ仕事をしている…
なんとなくそう感じてた。

時間が空いたら私が連絡をし、都合が合えば会う…
ぶっちゃけた話、セックスフレンド。
お互いがお互いに都合のいい相手を演じてた。

会えばする…。 ホテルでも外でもどこでも…。会えばたくさんする。 
とことんイヤラシく…とことん激しく。 する為に会う。それだけ…。

でも…いつの間にか都合を合わせる必要がなくなってきた。
望むと必ず会いたい時に会えて“この日はムリ”がなくなった。
私がしたい事、望む事は決して拒否せず何でもしてくれた…。
だから高速を飛ばして会いにいった。 
夜の湾岸高速を飛ばして会いに行くのも私は気に入ってた。

ある時ホテルで、まだ服を着たままの“珠リン”をいっぱいに抱きしめ
髪に顔をうずめながら“好きか?”と聞いたとき、
“好き…ああ~好き!…”と、そう吐き出した。
でもすぐ、“ゴメン…”と、
珠リンはつい出してしまった朱色の言葉を悔いながらそう打ち消した…。

なぜいつも私の方から電話をかける事になっていたのか…
なぜいつも都合よく会えるのか… なぜ…それを許してくれるのか…

蜘蛛の糸でつながっていた付き合いは蜘蛛の糸のようにいつのまにか
切れていて、軽い出会いと軽い付き合いに見合うような軽い別れに
なっていた。 

なのに、いつまでたっても消えやしない…。


懺悔すべき事はたくさんある。
ありすぎて困る。 色男でもないのに…。 
愚かで…。

これはご主人様と呼ばれるようになる前の話で、SMと関わらないが、
その時に感じた事は今の私を作る大きな基になっているように思う。
そして、今もなお胸に引っかかっている…。
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by nodandy | 2007-03-15 23:43 | 懺悔

M女をいじめる理由… M女の魅力…

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『M女をいじめる理由』

M女をいじめる理由はいろいろ色変わりする。
それに伴ってM女のいじめ方自体ももきっと変わっていってるように思う。

『なんだ…まあ、こんなものか…』と感じた遅い童貞卒業式を終えたその後のおよそ10年~15年程の間は、思い返せば男なら誰でもそうかもしれないが“したい!”が先に立って、まるでAVやエロ探求本を教科書にしてどうやったら女性を感じさせれるかそれにばかり注目していただけのように思う。(バカだ…笑)

その間は“ホラホラ~(俺は)どうだ~?、ガマンできるか~”というような^^;  どこか“自分を認めてらいたい、認めさせたい”という気持ちなんかが中心だったように思う。いわば“屈服させる喜び”だ。

確かにそれは面白い。
それはきっと女性への支配欲や征服欲というもので、それはそれで深い道のようなものがあるように感じたが、しかしどこまでそれを追求しても、どこまでいっても乾いてた。  …そう、“渇いてた”という表現が一番あっている。
別にそれでもいいんだが…。

しかし相手も、どこまで辱められ屈服させられ征服させられても身体だけでなく心も征服されていても、どこまでいっても、もちろん性欲はその時満たされても、
M性は満たされてもどこか乾いているままに見えた。 
…同じだ。 

もちろんSとMの立場の違いはあるし、もしそれが主従のような関係となっていたりすると、互いの場所に絶対的な違いはあるとしても…同じものがある感じた。

いつぞやか“自分を認めさせたい”という思いよりも、“私がお前を見る目は“お前”を見ている目で、お前に伸ばす手は誰でもないお前を望んで伸ばしている手だ。私を感じるか…。お前は一人じゃない…。”というような、…なんだか少しナルが入ったような(笑)長くて変なものだが、何かそんな思いを込めたイジメ方をするようになっている自分がいた。 
他にもいろんな思いが入っている事ももちろんあるが…なぜか言葉に出していなくてもその変な思いは伝わっているように感じた。

理由は…乾いた場所は独りだといくらイジメてもいくらイジメられても乾いたままだが、2人だとなぜか乾いた場所が乾いた場所ではなくなるからなんだよ。 


世の中には犬を飼っている人はたくさんいる。
ん? 主従関係のM女のことじゃない、本物の犬の話だよ(笑)。

犬の飼い主は皆一様に幸せそうに見えるが、なのに、犬の方はなぜか表情が明るくイキイキして本当に幸せそうに見える犬と、いい餌も出してもらえるし可愛い服も着せてもらえたりと環境は幸せなんだろうがなぜか目が輝いてなくてイキイキしておらず…本当は幸せそうには見えない犬がいる…。  

女性がキレイになる、ならないもそういう所に違いがあるのかもしれない。。
いつからかM女の表情にも違いがあるのがわかった。
M女も目に見えてきれいに魅力的にもなるし…
目に見えて幸せそうな表情を見せるようになるんだよ。
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by nodandy | 2007-03-15 09:02 | M女