いつの間にかご主人様と呼ばれ…だがM女には、表には出さない気持ちがある。 心の中で思う事もたくさんある。 私が不器用なのか…S男としての…誰にも言わない、明かしていない心をふと書こうと思った。


by nodandy

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甘い味と苦い味…

■Mail to 管理者■

いつの間にかSMを味わい
いつの間にか…
“甘味と苦味”を
知ったように思うのです。

ただの愛欲か…
愛情表現か…
ただの変態的な行為か…

私には…『魔法の鍵 』
閉じられた扉を開き
繋がれた鎖を解き放って
あげられた鍵…

冷たく暗い場所から暖かい場所へと通してあげれた
魔法の鍵なのです。。。

■Mail to 管理者■


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カテゴリ:ご主人様の心の中( 14 )

出口


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ん~

なんだか…いろいろ陵辱された気分だわ…

久しぶりに帰ってくると出会い系に誘うような変なコメントいっぱい書かれてたしねぇ…




長かったなぁ…


いやな夢から覚めたみたいな気分だ…。
まだ目もかすんでたり頭もふらふら寝ぼけてたりするんだろうなぁ…

あ~目覚ましに尻をペチペチしたいしガブっと噛みたい…


ん?


んん…


なんだかんだと色々あったが…



スケベなトコだけは変わってないって事だね…(笑)
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by nodandy | 2010-03-23 01:03 | ご主人様の心の中

不器用なM女… 不器用なS男…

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武士は食わねど高楊枝…

やせガマンで…、ともすれば愚かともいえる言葉…
私はもちろん武士じゃないけれどただ同じように強がりだ。

『Mr.○○、もし助けが必要な時は何でも言ってくれ…どんな事でもだ。』

直接仕事の関係がなくなってからもう何年にもなる昨今でさえ、友人として時おりそんな言葉をかけてくれる。 そんな言葉をかけて頂ける度になんともいえない気持ちになり心を込めて『ありがとう。本当に困った時は頼むよ。』と答えるがそれ以上は言えない。
言葉の裏にたくさんの思いがあふれる。
相手はそれを知る術はない。。

親しい仲であればあるほど何か困った時は遠慮せず手を借りるべきかもしれない。 甘えればいいのかもしれない。弱い自分を見せていいのかもしれない。
頼ってもらえる事こそ、親しみを持つ者としてはうれしいものだ。
でもど~~~も私は相手が大事であればあるほど、そんな時こそひねくれてか相手を大事なものとして扱いたい…気持ちだけ受け取り決してその人に手間や手数をかけまいとそんな風に思ってしまう。。。

強がりか…余計な足かせか…或いはくだらないプライドか…
けれどやはりそう考えてしまう。 
自分が参ったとしても…それが私の大事な者への思いの表し方だ。
とても不器用な世渡り下手な愛情表現…
強がりの欺瞞かな…。


私が祖父を見たのはたった一度、中学だったか高校だったかの頃にバアちゃんにふと見せてもらった一枚の写真でだった。 軍服を着て馬に乗ってキリリとして今の私よりずっと年若い大尉だったか少尉だったか…。フィリピンだかで戦死し…その出征前に撮ったたった一枚の写真だけが残っていてそれを見せてもらった。 祖父の姿を見たのはそれ一度きりだ。 

亡き祖母は彼を“とても優しい人…”と言い“サブローさん…”と呼ぶその言葉に祖母が受けた優しさが何十年もバアちゃんの中に生きているように感じた。
入籍してから出征するまでのほんの2~3年だけが祖父と暮らした時間だったそうだ。 昔の人だからか…祖母はそのほんの短いその時の思い出だけを大事に抱え、男手のなくなった家でひ祖母に仕え父らを育て…そして亡くなった。

私のご先祖サマは古い武家らしいが…遠い記憶にある曾祖母はその為かとりつくしまのない決して弱音や本音を見せない気強い人だったのを覚えている。 それに対して祖母はとても陽気なクダけた人だったが…その心根には同じように決して弱さを見せない芯の強さを持っていた。 でも趣味の俳句だけには…時おり吐露していたのを私はこっそりと知っていた。
おかげで父も頑固で強がりで困る事もしばしばあるが…どの人も“カタブツ”と呼べるほどの不器用さがあり…どの人にもその不器用さの中に温かい優しさや人間らしい喜怒哀楽が垣間見えたりもするから不思議…。 

強がりで不器用なのは家系かもしれない(笑)。
私の中にもそれがありありだ…。


私はスケベでいい加減でサディスティックな変態ヤローだが、
そんな自分がM女を好むのは…M女の中に自分と同じような不器用さがあるからだとなんとなくそう判っていたりする。 自分が不器用だからこそ…M女に意地悪したり苛めてでもその本心や弱さをムリクリにでも出させて…M女が自分だけでは出せないその思いを出してやりたい目を向けてやりたい…感じてやりたい…それでもいいんだと認めてやりたい…受け止めてやりたい…埋めてやりたいと、そんな風に独りよがりに思ってしまうんだろう。

だが自分も強がりで不器用だったりするのは問題だ(笑)
自分が何かで大変なとき…弱音を吐きたい時…助けが欲しい時…そんな時には自分が大事だと思う相手には弱っている事や或いはもがいている自分を見せないように…相手が大事であれば手間や手数をかけないようにと思ってしまったりする。

よくない。 
不器用で…強がりでアホウでどうもいけない…。 
相手はそれを知る術もない…。
不器用だからご主人様でいる。 
そんなS男もいる。
ブキッチョなご主人様っているものだ(笑)

でもだからと言って、S女サマにそこらをこそぐられると…私は泣いちゃうかもしれないが(笑)
それと同時に“んのヤロ~!”と違う感情が必ず沸き立つからやっぱりM男にはなれないか…。
少なくとも○Nコは立たん(笑)。


ふと…犬と飼い主を思い出した。
飼い主は犬を飼う側で、犬は飼い主に飼われてはいても…
その実、飼い主はその犬にとても助けられていたりする。
犬は飼い主をペロペロと舐める事くらいしか出来なくてもね。
飼い主の中には『私が好きか~?』と犬に問うたりする人もいるが
ソイツは間違いなく不器用モノだ(笑)。
それは“傍にいろ”という愛情の天邪鬼変化形でもあり
居るのに居ろと言う必要がある弱音の変化形。。
その返事が“ワン”というものでしかなくとも…
そこに居てくれる事が何よりの助けとなっているものだ。
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by nodandy | 2007-11-02 08:05 | ご主人様の心の中

飼い犬とご主人様

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時間が過ぎるのが早い…
あっという間に時間が過ぎてしまう。。がそいつは困る…。
それは私の中で時間が早いと感じているだけで他の人は違う。
自分の中では3日前の事が昨日の事のように思えたりするが…
そういう時はたいがい嫌なストレスを抱えている時だ。


嫌なストレス…


心の中にちっこい子がいてそいつはどこかケガしてるのか怖がってるのかひどく弱っていてぷるぷる震えてるくせに奥歯だけは強く噛んで目だけをなんとか吊り上げて…そのクセ目の端に涙をにじませていて強がってる。 
ぷるぷる震えてるクセに(笑)
そんなイメージだ。

そんな時は自分で言っちゃなんだが弱っちいヤツだと思ってしまう(笑)

人の心の中には子供がいる。
その子供を全部出してしまうときっと楽なんだろうがそうしちゃいけないと思ってしまったりするもんだ。

普通は…その子供とは別にもう1人大人の自分もいて、そいつはなんだかんだ言いながらいろんな事をこなしちゃう頼りになるヤツなんだが、私の中の大人は嫌なストレスを抱えている時はなぜかその大人は見当たらず弱っちい子供が戦っていたりする。


“それくらいでへたるなガキんちょ”


どこからか大人の声だけが響いてくるような気がするが…
だから子供は涙をにじませながらも目を吊り上げるのか…


そんなストレスの時にはいつも…網戸のむこうから寂しげに私の方を見ていた犬の事を思い出す。いつぞやかにブログに書いた人生最初の放置プレイをした犬、壁の穴に挟まって動けないその犬の尻を木の枝でチョンチョンとつつくとだらんとした太ももが“ビクッビクッ”としたあの犬だ。
寂しさからか不安からか眉間に皺を寄せてまるで仲代達也のように見えたあの犬。 私は家族の中では一番あいつをむげにして一番イヤな思いばかりさせていたのにあいつの目はいつも網戸越しに私の姿を追っかけてくれていて…その姿がそんな時に限って思い出されてくる。


実際のところはあいつはただ“…散歩につれていけよコラ~…”とそんな事を思っていただけなのかもしれないが、私はあいつに知らん顔しながらもそれでも目で追ってくれるのがとても嬉しかったように思える…。


もちろんだからといってまた犬を飼って、その新しい犬にあの犬の幻影を求めようなどとは思わない。 もしまた犬を飼ってもあの犬はあの犬で新しい犬は新しい犬だ。 が…いつも私を目でおっかけてくれたその姿を思い出す今の自分を振り返ると…いつも私を見ているあの網戸越しの姿があったから私は元気でいられたのかもしれないとも思える…。


そりゃあの犬にはお手もお代わりも教えた。
当時の私はまるでビリー大佐で犬は当然強制入隊となる。
私は飼い主だから当然だ。
“お手”は簡単に出来るようになり私が食いモノを持ってると何も言わなくてもこっちの頭の上にさえもお手をする調子のいい所があって笑わされたが…

“お代わり”というと“確かこう…こうか”と…見るからに不器用に体をねじりながら眉間にシワを寄せ、何かすっごい難しい事をやってるような顔をしてお代わりをしてきたから呆れるやらかわいいやら…“お代わり”を言うのがまるで悪い事をさせてる気にさせる出来そこないぶり…。


犬が飼い主である私にその強いところ弱いところバカで間抜けなところその全てを見せてくれたからかもしれないが…そのおかげで他の誰にも見せたくない自分の姿をその犬の前でだけは見せられた。  誰にも見せないそんな姿を私が見せたとしても犬は自分の舌がこそげ落ちそうなくらいペロペロと舐めてくれた。でもそれは相手が犬だからか(笑)。 


しかしだからこそその犬の事が思い出されるのかもしれない。 
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by nodandy | 2007-10-13 17:32 | ご主人様の心の中

出せない思いはここに出しとくか(笑)

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『お前には“いい子だ”と言ってやれんが…(笑)』



   なぁ ほら…言ったとおりだろう^^




 落つる雫が如く 流れる水の如く


 そのままだ。 そのまま行け。






 

  オメデトウ。
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by nodandy | 2007-07-15 18:33 | ご主人様の心の中

なぜM女が好きなのか…?

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『なぜあなたはM女さんが好きなんですか?』

そう聞かれているS男さんのブログがあった。
“私はどうしてだ?”
自分にあてはめその質問の答えをぼんやり考えると
顧みることもあり…ここに書く事にした。

正直な話だけれど、マゾ質の女性が好きなのにはいくつか理由がある。
もちろんマゾと自覚していない女性のマゾ質を開花させるのも好きだ…。
私は“ド”がつくエロだ。 責め苛めるのが好きだ。“嗜好”と言っていいのか…。 
いやらしく責め苛められる女性を見て興奮しているエロい“オス”の自分もある。 

しかし…30代前半以降…今も一番大きなものは…
キレイ事には収まらず、自分を求め、そのキレイ事と“自分”とのギャップからくる
苦悩や悲しみといった“業”を抱えながらも、
自分に正直でありたい、自分を見つけたい、“自分でいたい”とする
そんな思いがある事を知って…
良いか悪いかで言うと決して“良い”とは言えないその姿勢の中に
コソっと隠されている純粋さにただ単純に惹きつけられるからだ。 


私自身キレイ事なんて言える立場はない…言うなれば悪だ。 
枠に収まりきらず…誰かを悲しませる事もしつつ…自分でいる。
そこにどんな理由があろうが関係ない。 私は非難されてしかるべき…。
私はとても罪深い。悪いヤツだ…。
だが悪いヤツだからこそ、判ってあげられることもあったりする…。
どこにも出せない部分をね。。。 
普通なら許せない事を許せたりもする。。。



      “それは本当か?”



ウソだよ。 私の“表の感情”はそいつを責め、身も心もいたぶるかもしれない…。

なのに…もしそこに…余計なプライドを捨て…理由の判らぬ涙が胸の中か外かに伴い…
本当の“自分”を私に見せていたのなら…許せてしまう自分がいる気がする…

なぜなら“許す許さない”それ自体がおこがましく思えるほど 
私自身が“悪”なんだから…


私が出来る事といえば…
身も心も“ドウダドウダコレデモカ”といやらしく相手を責めながら…
相手が持つ“悪”の中にも必ずある“ヒトカケラ”の真実を拾い上げ
それを褒めてやる事と…

どこへも行ってしまいがちなM女に…
“そっちに行くな!こっちだバカタレ!”と…
リードを引いてやることぐらいだろう…


あれ…“M女が好きな理由を書いてるんじゃないのか?”だって?
仕方ない…ホントの事も書いておこう…。


『S女だったら“ドウダドウダコレデモカ”と逆に責められちゃうだろうが。』

もっともな答えだ。
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by nodandy | 2007-06-30 09:05 | ご主人様の心の中

性欲が愛情になる?おいおいそんなのありかい?。。ありなんだよ。

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セックスをしていて…
最初“イク”事だけが目的だった。

気持ちいいから…
だから“ヤル事”が重要だった。

その時はなぜ、SMというジャンルがあったり、
主従関係というのがあったり、縄でしばって苛めたり尻をペチペチ叩いたり
そんな事をする人がいるのか判らなかった。
ただ自分とは違うものだと思ってた。

けれど
汗びっしょりになるようなセックスをして…
何かにたまらなくなり…
ただ“イク”というのや“ヤル事”だけが目的ではなくなり…
“もっともっと”相手への思いを伝えたいと思った時、、、
そう思っている“自分”という存在をその身で感じてもらいたくなった時に、、、
汗みどろのセックスの中…



        “噛み付きたい…”という衝動にかられた。


きっと、、、
私が相手にどんなに強い思いを持つのか
思い知らせたくなったんだよ。


ある時またセックスをしていて… 
もっと相手に入り込みたくて…
恥じらいという殻を破れずにいた相手のぶ厚い抵抗を感じたとき…
その抵抗を押さえつけ剥ぎ取るために縄で結わいつけ…
その殻をもぎとり…そして責めた。

そうする事で、、、そのぶ厚い殻を取り去った時…そこにどんな世界があるのか
思い知らせてやりたくなったからだ。。。
同時に…自分の…相手に対する思いをぶつけ…思い知らせ伝えたかったんだ。

そう、ただ性欲にかられた行動だといえる。 なんとでも言えばいい(笑)
ただ身勝手に独りよがりに強引に自分の思いをぶつけた事から始まったんだ。
愛情と憎しみが…ない交ぜになった事ももちろんあったさ。。。


思いをぶつける事も必要なんだと知ってから
思いを“ぶつけられる事”も人には必要なんだと教えられ…
お尻ペシペシも苛めたりすることも縄で縛りつけることも
悪くないもんだと思えるようになった。


     『君はキレイだね。』
      『君はカワイイね。』
       『君が大切だ。君が大好きだ。君は素晴らしい。よくやってくれてるよ。』




   その言葉は本当なのか? 



何が本当で何が本当じゃないのか判りにくい世界だからこそ
お前自身が見失いがちなお前のホントの価値を、
私がそのままに感じる“お前のその価値”を
そのままぶつけて伝えてやりたいと思ったんだよ。


大事ではない相手にはさっさとヤル事やれればそれでいい。
大事ではない相手には手を伸ばさず見る事さえも…
見続けることなんてもってのほか、かかわる事すら面倒くさい。 
大事ではない相手には触れもしなけりゃ叱りもしないし噛み付きゃしない。
もちろん叩くなんてその労力さえもったいない!
性欲処理すらもったいない!


だからお前に“見せろ”と言うんだよ。
だからお前に“ヤレ”と言うんだよ。
性欲は私の一番素直な“思いのたけ”だ。
お前へのウソ偽りのない思いのたけだ。
だからお前にそのまま“ぶつけてやりたい”と思うんだよ。



     悪いか?



…そうやってご主人様が生まれ
今もそんな思いが血のように私の中に流れてる…。

でもな…
本当は優しいんだよご主人様は…
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by nodandy | 2007-06-25 18:32 | ご主人様の心の中

M女と潜在意識…

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『M女と潜在意識』

私が勝手に思ってる事かもしれないけれど…
M女性は…糸の切れた凧のように思える事がある。
ただ行き先もなくトボトボと歩くさまよい犬のように感じる時がある。
暗い海に放り出され波間に漂って…手を伸ばしても何も掴めないでもがいているようにも思える事がある。。。
でもそうなるのは何もM女だけでなく、もちろん女性だけでもないはずだが
M質の女性は特にそのきらいが強いように思う。。

実際に…そう感じざるを得ない状況におかれている場合も多いが、
なぜか…あえてそう思えるところに自身の心を置いて自分を責めている…
そんな風にも感じる事さえもある。。。

何を責めているんだろう…。
何を責めていて…何を求めているのか。。。判りますか…。

普段は普通に振舞い…目の前にあるしなければいけない事をテキパキとこなしていたりします。 中にはニコやかに振舞って決してそんな素振りは見せなかったりもする。 でもその見せている表情の奥で…心(?)の中では一人で泣いていたりするんです…。

どこか自分でないような感覚を持ち…
どこか寂しさをまとい…どこか孤独を感じ…そしてどこか…演じてる。

そう…
“いい子”である事を演じている。。。

でもね、
そうやって演じていると…
ホントの自分が叫び出したりするんだよ。
“助けて…ここから出して…”ってね。

中にはこういう人もいる。。
自分の中にある“淫らさ”を悪者としてしまっているのに、
『自分の中に“悪い自分”がある事も認めています。』と言う…。
人は動物でありその本能ゆえの淫らさを当然のように持ち合わせているのにね。
それは本当の自分を自分で認めてあげてないって事だ(笑)。
もちろん“淫らさ”だけの話ではない。

“人の心=意識”は、5%の顕在意識と95%の潜在意識で成り立っているそうです。
潜在意識は生まれてからの記憶を全て保存していると言われ、そして善悪の判断は出来ないそうだ。 残りのたった5%の顕在意識が善悪の判断をして残りの95%に秘められる“自分”を
檻の中に閉じ込めている…そういうこともあるそうです。

もちろん…『演じてるのか…じゃあ…』といってあえて悪さをする必要はありません(笑)。  人を殺傷したり法を侵したり…そういうのまでしちゃいけない。 
“でも…”いい子でいる必要はありません。


いい子でいる必要はない…。
演じる事…自分でない自分でいる事…
それに…そうある自分を責めたり…苦しめる必要もないんだよ…

いいですか…、私の前で“演じる”必要はありません。

自分を痛めつけ…自分を疲れさせるだけだ。
いい子である必要はない。。。

もしかして今…そうやって彷徨ってしまっている自分があるかもしれないが
そんな自分までも責めたりしないでいいんだよ。

“今の自分でもいい…”
その言葉をかけてやりなさい。
自分にそう言い聞かせてやりなさい。

そのままの自分を受け入れるということ。。。
うまくいっていない自分も受け入れてやりなさい。。
悪い子の自分でもいいと…
そんな自分でもいいと…言ってやりなさい。。。


ずっと…そんな事を考えてM女に接してきたように思う。。


不思議な事だけれど、
『今の自分でいいんだよ…』と…
寝る前に布団の中で何度も何度も自分に言い聞かせると
なぜかリラックスができてぐっすり眠れたりする。。

ふしぎなもんだ…。
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by nodandy | 2007-05-31 03:48 | ご主人様の心の中

馬と乗り手と、SとMの主従関係

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『馬と乗り手と…SとMの主従関係』

馬に乗った事がある。
『乗った事があるか?』と経験を聞かれたが、『ある。』と嘘をついて参加した。
そう言わないとそのツアーは参加させて貰えなかったからだった。
馬に乗った事なんてもちろん無かったどころか…馬をちゃんと目の前で見た事さえも初めてだったが…それは内緒だ(笑)。 

初めて見る馬はあまりにデカく…乗る時が一番緊張したが、いかにも乗り慣れたような人達が何人かいてその人達がサッサと馬に乗るのを見てそれを真似て“オレも簡単に乗れるよ~”的に振舞って(実際はそう振舞えてたかどうかは判らんが…汗)なんとか馬の鞍に乗る事ができた。  もちろんよくあるように“あっ!お尻の方を向いて乗ってしまった!”なんて事はしないで済んだ(笑)

後は“ジョン・ウェイン”を思い出し…、或いは周りの人を真似たりいろいろ試したらなんとかなった。  ツアー参加者は全部で12~13人くらい。 12~13頭くらいの騎馬集団がテクテクとそうやって山に向かったわけだ。 初心者はどうやら私だけで無い事が10分ほどすると判ってきた。 

それは私を含め5~6人の乗り手が馬にナメられているのが判ったからだ。
そう、馬は乗り手を見る…。 “お…この人だったら自由にしていいかな…”と、馬が乗り手に対して感じると馬は好き勝手に振舞いだすんだ。
例えば…勝手に立ち止まって道端の草を食べたり(笑) 小さな沢に流れる水を勝手に飲み始めたり(笑)  私も最初はそうされた(笑)。


そんな時はそうさせないように手綱を引くんだが、手綱はいわゆるSMプレイで使う“鼻フック”みたいなものが唇についてるようなもので、馬にとってもかなり痛いものらしい。 
今思うとホントにSMプレイだ(笑)。
手綱を引くといかにも“口の肉を引っ張ってる”ってのが判るから痛そうに思えて中々引けなかったりするんだ。

で、中途半端にまるで頼りな~い爺さんのように『これこれ~、イケナイよ~~(ヨボヨボ)』という感じでいかにも頼りなさげに手綱を引いたり、『そんな事したらダメ…なんじゃない…かな~』なんてしていると馬は『ハハ~ン、こいつならオレは自由に出来るな(ニヤリ)』と感じ取って自由に振舞いだすという訳だ。 

そのうち、馬の横柄さも大きくなっていってそんな調子で更に頼りなげに手綱を引いてると『痛ってえんだよ!何すんだよ!オレは草が食いて~んだよ~このヤロー!』てな感じで首を振って反抗してきたりするんだ(笑)
馬も“我”を出してくる(笑)


そこで馬をじっくり見た…、馬は乗り手を伺ってるんだよ(笑)。 
耳を乗り手(私)の方へ向け、時々“コソッ”っと見てたりもする。 様子を見てるんだ(笑)。
乗ってるヤツがどんなヤツか伺ってる(笑)。
聞いた話だが、鞍にどんな風に乗ってるか…オドオドしてるかどうかでも背中で“乗り手”を感じて判断してるそうだ(笑)  で…“こいつなら…大丈夫^^”と思うと“ちょっとづつ”横柄さを出すという訳だ(笑)。 


“舐めてるなコイツ…”と判ったら無性にハラがたってきて…というよりも
“S心”が刺激されてしまって、『よし、どっちが“主”か判らせてやる。』などと思い、以後は『たわけー!』 『ウツケ者~!』と、なぜだか日本語の…それもなぜかサムライ言葉で(笑)織田信長が如く叱り付けながらビシバシとイカン事にはイカンと手綱をしっかりと引くようにした。
すると、馬はちゃんという事を聞いてくるようになってきた。 

『こいつは罰を与えやがる…』、『こいつは逆らうと痛い目を見るぞ…』と感じると最初馬はドキドキ緊張するんだが、そのうち『コイツはムヤミやたらに痛みつけるってワケじゃないな…。』と判ってくると、少しづつ安心するようになり…そのうちこっちが毅然としていると自分のいわゆる“身の振り方”が決まってより一層安心してくれるのか信頼さえしてくれるようになる。 そうなるとさっきより落ち着いて従順に従ってくれるようになるんだ。 
こちらに“気持ちのブレ”がなくなると相手にも“気持ちのブレ”がなくなる。
判るかな…。


不思議なもんで
馬と…いわゆる“気のせめぎ合い”をする。 そう、まさに“せめぎ合い”だ。 
そんな感じで“立場”の主導権の取り合いの後、『行け!』『止まれ!』『あっちだ』『こっちだ』『そちらじゃない』と、正しい操馬方法じゃないかもしれないが(笑)、自分なりに作った決まりごと続けると馬はそれに従ってくれるようになり、その決まりごとが定着すると馬は安心してくれる。 そうなるとこっちも嬉しい。 その嬉しい気持ちを『よ~し、いい子だお前^^いい子だ!』と伝えると馬もそれを感じて安心し、そのうちそれを喜んでくれるようになるのが判る。 
そうなってやっとこさ“こいつカワイイ!”と心からそう思えた。


目的地に着き馬から下りたが、そこは野生のマンゴーの実がなる森で、そこでは“馬と乗り手の関係”にそれぞれはっきりと違いに出た。 
ガイドはカウボーイだが、その馬はロボットのように柔順に指示があるまで決して動かなかった。 木になるマンゴーを勝手に食べ始める馬も多くいた。 面白いもので“主”があっち向いてる隙に『今なら判らないかな…』っと、“コソ~”っと目を盗んでマンゴを食べる馬もいる(笑)。 


その中で私が乗った馬は直接マンゴーに行かずに“ね~、食べていい?食べていい?”と言うように、まず私の所へ控えめに擦り寄ってきてヨダレを垂らしながら顔を擦り付けてきた(笑)。 嬉しかったね、それは…。  だから木になるマンゴを私が手にとってそれを馬と私とで交互に順番に食べた。 馬は私の手元をじっと見ててちゃんと待ってるからとても可愛いんだ(笑)。 そしてそのマンゴーの甘くて美味かった事といったらありゃしない。 不思議なんだがその馬はその後もずっと私のすぐ傍にくっついてきてくれるから嬉しくてたくさん撫でてやった。 充分その馬と遊んだ後、その後はカウボーイコーヒー(?)なるものを頂いて帰る事になったが、帰りは道も知れたものだし“パカラパカラッ”と馬を走らせたりして楽しい一日は終わった。


不思議なんだが人と人の間でも『“気”のせめぎあい』というのがある。
男同士でもあるし、知人同士でも友人同士でもある。そしてなぜか男女の関係には確実にある。  
上司と部下の関係でもそれはある。 時には部下が上司の“気”を制する事もある。
その関係性もあのマンゴーの森で見たそれぞれの馬と乗り手のようにいろんなモノがある。
あの馬を通して得た経験がとても役に立っているのは間違いないように思うが…もちろんそれはM女との関係でも生きているのかもしれない(笑)。 

そこまで考えて“はは~ん、だから私はSMらしきものが好きなのか…”と、ふと思ってしまった。 “馬に乗りたいな…”という気持ちがあるのになにぶん都会では馬に乗ることができない…から…?


さて…どうだろう(笑)
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by nodandy | 2007-05-20 17:03 | ご主人様の心の中

不倫とSMの中で出会う“マリア様”…

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『不倫とSMの中で出会う“マリア様”』

時々、思い知らされる事があるんだ…。

私は単にスケベでエロい男で、女性をサディスティックに精神的にも性的にもイジメたりイジワルをしてしまうが、そういう時間を相手の女性と共有していると、時々相手の女性に思い知らされる事がある…。 
相手の女性の中には自分が持っていないような…驚かされるような“きれいさ”や“純粋さ”があるんだっていうのにね…。 


“SMとかセックスとか書いてて不倫までしてるヤツが何言ってんだ!”と言われるかもしれんが…それはごもっとも…(笑)

でもね、しないとそういうの判んないんだよ。

イケナイ事をしてると…、
自分が汚れているからこそキレイなものをキレイだと…
或いは純粋なものだとか…それがどれだけ貴重なものか
そういうのが判ったりするんだよ。 

“いっけんキレイそうな…”そんな日常生活の中では…キレイなフリをするのが一般的で、キレイな心を持つ事が“たてまえ”としてある中で…

例えばたくさんのガラス玉の中にダイヤモンドが紛れていても、それがキレイなものでも、気づけなかったりする。 
周りが全てきれいなものだと、それが本当はどれだけ価値のあるものか…誰にも気づかれてなかったり忘れ去られていたりする。。。

だがね、汚れたドロの中にそれがあるとそのキレイさはよく判るんだよ。


素直で、ひたむきで、マジメで、純粋で優しいが故に傷ついてたり悩んでしまってる。


もちろん中にはただ快楽のためにナ~ンも考えないで楽しんでる人もいる(笑)
それは幸せものだ(笑) 素直にうらやましい^^。  そういう人からは少しの快楽や楽しい雰囲気を分けてもらえたり“貧欲さ”は学べるが残念だけど他にはあんまり得られるものはない。 

でもね、“愛奴にしたい”と思わされる女は違うんだ。
傷つくのは素直でひたむきが故で…
悩むのは純粋で優しいが故だ…

その傷が少しでもいえたり、その悩みが少し和らいだだけで…、
少しだけでもその暗闇の淵から導き出してあげられると
まるで心を揺さぶられるような…そんな笑顔を見せてくれる。。。 
私は虐めたり責めたりしているのにね…

その笑顔を見ると汚くヨゴれた私でも、まるで洗われるように癒されるんだよ。。。
判るかな…そういうの…

“なんだよ、ただ浮気を正当化しようとしてるだけじゃないの”って?

そうだよ。正当化してるかもしれん。 矛盾もある。 そうさ私は人間だ。
ただ、性を用いて…“本能”の世界で、“理性”という余計なものを省いて相手と通じ合える。。。 タテマエの世界じゃあ、そうはいかない…

だからこそ…
だからこそ相手は…その“心を揺さぶるような笑顔”を見せてくれるんだよ。
その“キレイさ”や“純粋さ”を具えた笑顔が表れるのは何も顔の表情だけじゃない。
言葉の端々にも、文字を書いたならその文字の並びにさえも…

私はその…まるでマリア様のような笑顔に癒され、
そしてまた力を得られて、また相手を少し引き上げてあげられるようになる…。


え?『さっき矛盾があるって言ってたが…』って?


ん~

それはね…きっと…

相手の女性の事を“マリア様”と書いたりするクセに、
そのマリア様といえるような女性を虐めて泣かせたり…いやらしく責めたりと…
…SMするからだよ。

よく考えりゃ…とってもひどいヤツだよな(笑)。
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by nodandy | 2007-05-12 07:40 | ご主人様の心の中

ご主人様の原点らしきものと…懺悔と…

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『いわれない怒りと水…』

数日間貸して欲しいと言われて
10年ほども使っていないCDウォークマンを引っ張り出してきた。

別にしないでもいいのだけど汚れてるそれを
わざわざクリーナーで磨いてやった。
別にそんな事しないでもいいんだが、してあげたくなった。
ちゃんと動くかどうか調べるために適当に選び出したCDを
入れてイヤホンを耳に突っ込んでスイッチを入れ
操作方法を説明する為にとイジクリ回した。

手元にありながらもゆっくり聞いた事もない男性ヴォーカルの
歌声が耳に静かに染み入ってくる。
“オオ~ いいもんだな…” 
能天気にそんな事を思ってた。
外界を全く遮断して音と声だけの世界が急に広がり、
散らかした箱たちをそのままについ聞き入ってしまう。

ウォークマンはすごいんだ。
耳のすぐそばで歌いやがる。
静かなメロディーと共に語りかけるような言葉たちが耳にこじ入ってきて
気を落させないようにとどこかに隠してた思いを引っ張り出してしまう…。


“あんたは強かっただろうが!”
そんな感情がわきあがる。
あれだけ激しく私にぶつかってきやがって
あれだけ激しく私を押さえつけ、あれだけ激しく語りかけ
あれだけ私はあんたに抵抗しなきゃいけなかったのに、
なのになんだその弱っちいあんたは!
あんたが私に教えてくれてたんじゃないのか!!
訳がわからん怒りの感情が溢れてくるのに
そいつが笑ってた姿もそいつが鼻歌を歌ってた姿も
今なら可愛いとも思える大人のズルさも
当時はうっとおしく思えてた何もかもが
同時に頭に浮かんでくるから
その火を消そうと目から水が溢れてきやがる。
こんな姿は誰にも見せられないじゃないか。。。くそったれ!


水が一通り流れ出ると不思議にまた強くなれるんだから
人間は不思議なものだ。
よく知ってる事だ…。

ウォークマンはすごいもんだったのを忘れてたよ。
なるほどこの歌手も全米一位になるわけだと、そんな事を思ったりする。
しかし好きな女へのラブソングがまさかこんな関係の相手への気持ちと
重なるなんて歌ってる本人も思っちゃいないだろうな…。

それくらい話を聞いて知っている。 
あんたが今どんな思いをしていて…どんな覚悟してるのかもね。
こんどまた同じこと言ったなら、イヤというほど説教してイジメテやる…。
子供のころの仕返しだ。 イジメルのは得意なんだよ。 
イジメルのも愛情だと教えたのはあんただ。

あんたの好きな曲時々流して待っててやるよ。
話はそれからでもいくらでも聞いてやる
いくらでもね…。
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by nodandy | 2007-04-26 21:49 | ご主人様の心の中