いつの間にかご主人様と呼ばれ…だがM女には、表には出さない気持ちがある。 心の中で思う事もたくさんある。 私が不器用なのか…S男としての…誰にも言わない、明かしていない心をふと書こうと思った。


by nodandy

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甘い味と苦い味…

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いつの間にかSMを味わい
いつの間にか…
“甘味と苦味”を
知ったように思うのです。

ただの愛欲か…
愛情表現か…
ただの変態的な行為か…

私には…『魔法の鍵 』
閉じられた扉を開き
繋がれた鎖を解き放って
あげられた鍵…

冷たく暗い場所から暖かい場所へと通してあげれた
魔法の鍵なのです。。。

■Mail to 管理者■


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カテゴリ:気持ち( 7 )

子供に帰るM女達…

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夏になった。。。

そう思ったらふと大学の頃したアルバイトを思い出した。
南の方、K島の民宿で夏休みだけの住み込みのバイトをした事がある。
金はない…が…海へ行きたい…を両立しようと一人で
片道の旅費だけを握り締めて行ったわけだ(笑)。 

希望としてはよこしまな思いもたっぷりで
ビーチでブイブイ言わせている日焼けしたバイトのお兄ちゃんだったが… 

現実は漁師さんの民宿で裏方としてこき使われ日の当たるところへは
一切出られん仕事場だった(笑)。 

昼間は暇だからビーチに行ってもいいという話が、
実際は忙しくて外出など出来ず食うもんと寝る部屋はあったが
いつの間にか時給500円という話が日給500円となっており、
声をかけてくれた町外れの地元パブに移りバーテンをはじめるまで
2~3週間ほどそこに居させていただいた。 
が…何も悪い思い出だけじゃない。




なんせモテモテだったんだ…              …ちびっ子に。。。



ん? おっきいオネエちゃん? 


そんなの居るわけない(笑)


家族連れ御用達の民宿様だ。 


おっきいオネエちゃんもおっきいおニイちゃんもみ~んな近くの
“りぞーとほてる”とか言うおっきい建物の中にいらっしゃって…

その民宿で出会えたのは“ゴッツイちっこいオネエちゃん”と
“ゴッツイちっこいオニイちゃん”達だった。。  (※注:ゴッツイちっこい=すごく小さい)


イスに座って電話を受けてたりすると、
右の太ももの上に一人、左の太ももの上にも一人、胸に一人、
背中に一人と、頭の上にも誰か乗ってるってな感じでまとわりつかれた。


私はジャングルジムじゃない!


とは思いつつも…

じゃれ付かれるのは悪い気はしないが相手はガキンチョ。
どうしていいかわからんもんだ…。  


“男は嫌いだ”となったのはこの時だ(笑)
ウルトラマンか仮面ライダーか知らんが勝手に変身して
私のケツだの足だのアソコだのにパンチやキックをお見舞いしてきやがる。

あ~構わんさ。
脚だのケツだの頭だのは少々殴ったり蹴ったりしてもな。
そんなもの屁でもない、私はいわばムテキング(笑)。
だがせめてアソコだのケツの穴だのはやめてくれ。
そこは“私の弱点”じゃなくて“私の大事なトコ”だ。 
それに仮面ライダーの技に“カンチョー”はないぞ“カンチョー”は…
『出たな宇宙怪獣!』って私は怪獣じゃないし何も出てない(笑)。
男は嫌いだとイヤというほど思い知らされ
“そんなに望むならなんか出すぞ”とさえ思った(笑)


それに比べてちっこいのはちっこいのでも女の子は優しいもんだ。
いたいけな私を労わってくれたりする(笑)。
中には熱~いチューをホッペにくれたりするが…
だからといって椅子に座る私の腿にまたがり「お馬サ~ン」といって股を
グリグリ押し付けちゃいかんよ…グリグリは…
いや、イカン事はないが…とまどっただろうが…
でも良かったなお前…私がロリコンじゃなくて…
逆立ちしてもおっきいオネエちゃんしか興味はない(笑)。
背中にぶら下がられてもち~っともうれしくない。



でもドキッとさせられる事があった。
身も心も全て預け“ありのままの自分”を当たり前のように投げ出してくる。。
それまでは美人かブスかでしか女を見れなかった若造の目からウロコだ。
“か…かっわいいじゃね~か…こいつ…”


あ…


もしかしたら女をいやらし~く苛めたりスケベ~に責めたり
時には泣かしてしまったりするのは…そうする事で
おっきいオネエちゃんの中にちゃんと今も生きてる
その4歳の頃の自分に戻ってもらう為かもしれない…


ん? 上手く言いすぎだって? (ばれたか…)


投げ出せないなら“縛ってやろうか”と思ってるって? 

そうだよ、悪いか…ちょっとくらいスケベだよ…。 
でももちろん相手に合わすし思っていても“こそっ”とだ(笑)

ん? ちょっとくらいじゃない? 

そうだよスケベはたっぷりスケベだ。 (チッ…全部ばれてるか…)


でもな…そうしないと…

おっきいオネエちゃんに“お馬サ~ン”とやられた日には
S男(ご主人様)の立場がなくなるじゃないか…(笑)


 
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by nodandy | 2007-07-17 19:11 | 気持ち

愛のないSMプレイも嫌いじゃないが… だけど私はそっちじゃない!…

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あ~~~~

          怖い。

       くっそ~ 怖い。


疲労困ぱい憔悴しきり…、一言で言うなら…“フラフラ”だ。

まるで何かのクスリをやってるが如くフラフラして
無意識のうちに薬局へ行って何か買って帰ってきた。
何買ったかも覚えとらん…。
い…今の私はご主人様じゃない。


ただの“ヘタレ”だ。。。


何が“デンタルクリニック”だ。
“歯医者”って書かんか“歯医者”って。
“クリニック”って書かれるとクリーニングとどことなく似てるし
なんか“クリクリ”してるようでカワイイ感じがするし
頭の中では『栗田さんと栗本さんがやってる“くりくりクリニック”とか
あったらオモシロイな~』とかそんな事考えちゃったりするが
この際だからはっきり言おう。ぜんぜんカワイクない!。


判ってるよ。
そりゃー判ってる。
歯医者が言う言葉は社交辞令だって。
ちょっとくらい痛みがあっても悪いなんてミジンコ程も思ってないのは
やさしい慰めの言葉の中にあったさ。


だがどう~も納得できん…。

『痛かったら言ってね~(ルンルン)』って言うんじゃありません!
口の中にはアンタの指やら怖い音がする器具やら吸引機やらと
なんだかんだいっぱい入ってるんだから
いくらがんばっても『ア゛~!(アとバの間の音)』しか言えん!
それに“痛かったら言ってね~”ってそう何度も何度も何度も言われると
“痛いのか?そんなに痛いのか!”と心が余計にビクビクしちゃうだろうが!


それになんだい!その銀色のトレイが乗ってる台!
いろんな種類の尖んがったドリルの先とか
先っちょがグニグニと曲がった“きっとグリグリするヤツだ”と思わせる棒とか
“なんだ?あれは何に使うんだ!?”って思わせるものまで
『ホラホラ~、コレを使うんだコレを~』って感じで
じゃらじゃらと自慢げに並べやがる。。。
それじゃまるでまんまスパイ映画に出てくる拷問器具じゃないか!
それ見るだけで毎回私の心はペットショップで新しい飼い主に引き渡される
子犬のようになっちまうんだ。
そう、心が緊張でぷるぷる震えてしまうんだよ、悪かったな…


施術台の上で私は…まるで愛の為に命を落とし棺オケにソソと横たえられた
“か弱きお姫様”のようにヘソの上で手を組んで小さくなってる。
“もう死にました…”ってポーズだ。
耳に入ってくる優しい声が余計に残酷に聞こえる…
頭の中で怖さが勝手に走り始める…

特に今日は顔までもがプルプル震えちまった…。
手を組んだり…組んだ手を離したり…また手を組んだり…。
ヘソが“忙しいヤツだ”と文句を言ってる気がするが…、
今の私には遠くにしか聞こえんのだよ、ヘソ野郎。。。

“ん?”



            “ア゛~~~~~!”




頭が真っ白になって何も考えられない時間が流れる。。。。
“ん…お疲れ様だって…? もう終わったのか…?”
“歯医者がなんか言ってるが…何を言ってるか耳に入ってこん…”
“でもなんか…生き残った気分だ…”


こいつはきっとSMプレイだ。
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by nodandy | 2007-06-27 17:26 | 気持ち

SMプレイと非難訓練

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『避難訓練の効果!?』

こういうのは…恥ずかしいから書くべきかどうかを迷ったんだが…

“避難訓練の意味”はあるんだな…と思った事がある。

よく小学校なんかで避難訓練っていうのをする。 
避難訓練というのは“もしも”の時に人間はどうしていいか判らずに固まってしまうものだから、その時にどうすればいいかを“刷り込む事”だと聞いた事がある。 たとえその非難訓練を何気にやったとしても一度やっておくのとやっておかないのとでは実際に何か起こった時の行動やその行動をとれるまでの時間が変わる…という事だった…はず。

実際に避難訓練に参加している小学生や幼稚園児を見るとワイワイガヤガヤと楽しんでる(笑)。 自分の頃を思い返せばたしかに“授業サボれる~!(ウキウキ)”という感じで好きだったし、移動中にピョンピョン飛び跳ねたりして(笑)先生に“コラー○○!まじめにしろ!”と怒鳴られていたのを覚えてる。 そうやって自分が遊んでいながら子供ながらに“みんな遠足気分だし…こんなの意味あるのかな~”と思ったし、“どうすればいいか判らなくて固まる事なんかあるのか…?”と、思ったのだが…  先日気の許せる相手との食事の時にしていたバカ話の中で“意味があるかも…”と改めて思ってしまった。

それは…“トイレ中(大)に扉を開けられた事があるか?”という話題からだった。


私はある。 (自慢げに書くことじゃないか…(笑) )


若い頃、どこかの居酒屋だったかで、モヨオした私はトイレに向かいズボンを下ろした後、グッドポジションを決め“ふう~”と最高の安堵と安心の中で一息ついたんだ。 
そのトイレは“和式”で、畳半畳もないようなの広さの中、扉の奥に向かって一段上がった所にある便器に一歩上がってまたがるタイプで、結構せまい…が、その狭さが妙に落ち着く…そんな便所だった。  要するに狭いトイレで“ケツ”を扉に向けて座り込んでるという訳だ。

私は酒は弱い方だがそれでも楽しい雰囲気の中だ。少しほろ酔いのいい気分のまま体内から爆弾の投下が見事になされたその刹那…(まさにその“刹那”という表現があてはまる) その刹那に“ガガッ、ガバッ!!”という風に扉が開けられた。 
ん?なぜ扉にケツを向けてるのに開けられた事が判ったかって? 
そりゃ、暗いトイレに急にサンサンと蛍光灯の光が差し込み涼しげな空気が“サア~”っと爽やかに私のケツを撫でたからだよ。


“開けられた…”


そう思った無防備な私はケツの穴を見られてる哀愁を感じながらなぜか目を閉じて時間を過ぎるのを待った。“やられた…”って感じだ。 “1・2・3・4…”とそのままの時間が過ぎていく…。 ハタと我に返った私は仕方がないから「なあ、閉めてくれよ…」と言うと(笑)、 扉を開けてしまった男は私の言葉で“ハッ”っと現実の世界に戻ってきて『あっ、あ~スミマセン…(汗)』とそこでやっと慌てて扉を閉めたという事があったんだ。 


無理もない。 


つい今まで友達か誰かと楽しい会話を楽しんでルンルン気分で扉を開けたらホントならあるはずもない真っ白いケツが目の前に現れたんだ。 それも一段上がってまたがるタイプだから“バリアフリー”の和式便所よりケツの位置が顔に近いときた。 全ての思考がぶっ飛んで固まってしまうのも無理はない…。

その話をしたら食事の席に関わらず大いに笑われてしまったんだが、その経験は何も痛手だけになってるわけじゃない。 それ以後私が“開けてしまう”側になった事もあったからだ。

その時は扉を開けると座り込んでいた私と同じようにケツを見せてる相手がいた。
確かにそこに“ある”とは想像もしてない白いプリンとした尻が目に入ると一瞬頭が空白になりそうになったが“イカン”と思った私はすかさず“お、失礼…”と静かに言ってなんとも速やかにかつスマートに扉を閉めることが出来た。 いわゆる…“バシっ”と決めてやったって事だ(笑)。
いや…というよりも過去の“痛手”がいわゆる“避難訓練”になったわけだ。

あの空白とも呼べる恥辱にまみれた時間…“1・2・3・4…”
あの4秒間がきっと火事や災害の時に“生と死”の境目となるのかもしれない(笑)。


さて、話は変わるが…M女はある程度経験のあるS男を好むといわれる。
確かに経験豊かかどうかというのは“安心”の目安になるかもしれないが、その“経験”って目安ってあまりに大雑把すぎないか?と思う事もある。 
その“経験”というのはともすれば時間的に多いかどうか…或いは独特の“ワールド”を作れるかどうかって事に注目してるだけで…
いくら“SM歴はもう20年ほど”という言うような人でも“不意になにかが起こった時”に固まってしまったり動けないような人ならM女はたまったもんじゃないはず。。。 
そんな時に固まってしまったり動けないんじゃなく、ちゃんと速やかに対応できるヤツかどうか…という、そっちの方へはあまり注目されていないように感じる事があるがいかがだろうか…。
もちろん何かの“事故”を経験してるかどうかまでは言わないにしても(笑)、せめて“もし何かあった時には…”と考えているかどうか確かめて見るのもいいかもしれない。 
少なくとも…その相手が“何か”あった時に“頼りになりそうかどうか”くらいは考えてみてもいいかもしれない。。
 
私? 私は経験豊かだよ。トイレの扉を開けられる事については…。
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by nodandy | 2007-05-02 15:41 | 気持ち

虐待とSM

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虐待とSM

フェレットを虐待する映像がテレビに流れ、それを目にした。
そのシーンを長く、生々しい鳴き声と共にほとんどそのまま流す局もあった。
人の怖さが表われた映像… 


サディストの嗜好がそこにあるのか…
或いは本人が言うようにストレスや苛立ちがそれを作り出したのか…
そしてそれを流すテレビ局もすごいもんだ…

目をそらさずそれらを見る。
日常に潜み、隣り合わせにある狂気を感じる。

SMらしきものやSM自体を誤解する人がいるかもしれません。
もちろん、“サディスト”と呼ばれる者の中にはその虐待者と同じ種の人が
いる事も事実だろうし…。 


私は確かにS男で…良識に納まりきらない人間かもしれないけれど
“SM的な嗜好”と、“狂気がおりなす虐待”とは、違いが無いように見えて
実は大きな差があるんだと…私は独りで勝手にそう思ってる。

『愛情が裏打ちする型破りの思いやり』と…
『不遜が作り出す劣情という名の思いあがり』という…その2つの違い。

もちろん愛情があればなんでもいいというわけじゃない。
そもそもSMというもの自体、人それぞれ千差万別…
それを言う事自体無意味かもしれないけれど…。

もちろんS男である自分を自己弁護するつもりも無い。

人は弱いもので、せめて“その2つが違うものだ”と頭にないと、
行う“行為(お仕置き)”が“虐待”に変わってしまう事に
“気づけない”どころか“止める”なんて出来なくなる。


M女の中には“本気で虐待されたい”という女性もいて
同じくご主人様やS男様の中には“お前を虐待してやる”と言う人もいるが、

その中にある“虐待してやる”という相手の言葉が
いったいその2つのどっちから来てるのかを見極めないと、
そのM女もあのフェレットのようにされてしまうかもだ…。

しかし困った事に、そういうM女に限ってその言葉の“本気度が高い”相手を
望んでしまうからS男達も大変だ。
本気で本心から“虐待してやる”と思っているヤツに負けないような“本気度”を持ち、
そうしながらも“思いやり”が“思い上がり”に変わらないようにしないと
いけないからね。 そこらへんに実はS男達の葛藤や悲哀があったりもする。
M女さんにはあんまり明かしちゃいけない、S男達に怒られる(笑)。

ん?違うよ。何もその人たちは“なんちゃってS男”じゃない(笑)。
S男達も“理性と本心”の狭間で自分を探しているだけなんだ。
M女さんと同じようにね。。。


しかし、あのフェレットの映像には本当に参った…。
なんの因果か私が飼ってたフェレットにそっくりだったからな…。

ん? 『こいつ、フェレットも飼った事あるのか?』って?
そうだよ、悪いか。
一人暮らしの頃“引き取ってやってくれない?”って事で一緒に暮らしたが、
意外に仲良かったもんだ。 

選んだ写真にあるような感じでね。
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by nodandy | 2007-04-12 18:13 | 気持ち

M女の苦悩とその解消

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『隠されているキズと鍵…』

M女は傷ついてる事が多い。

いや、M女に限らず人は誰しも気づいていなくとも心に傷を受けている事が多いのです。

人よりも繊細で、まるでガラス工芸のようなM女の心には特にその傷が付きやすい事もあり…だからM女には多いと感じるのかもしれません…。

その傷は本人が判っている場合もあるが判っていない場合もある。 何が理由かも判らずただイラついたり、自分を責めたり、怖れてしまっていたり、自分を失っていたり、何かに悩んでしまっていたりするのです。


“傷”が普段の生活に支障を出してしまう時にはPTSD(心的外傷)とまで診断される。  しかし、“普段の生活”に支障が出ていない場合…表からはその傷は見えないのです。

例えばその本人自身が“ちゃんとしなきゃ”という健気で“頑なな使命感”を持ち、
“頑張らなきゃ”という強い意志を持っている場合には…“普段の生活”には表れないのです。 

それ故なのか…

その健気な頑張りや自分に鞭打つ気持ちが強ければ強いほど、大きな傷を持っていながらそれが癒される事もなく、まるで戦場でついた“カタナ傷”のように残ってしまっている事も多いのです。 いくら表面的に明るく元気に見えてもね…。   
見えているものが全てじゃない。


人はなぜ苦悩するのでしょうか。
その苦悩はどこから来ると思う?

“苦悩”は“執着”から生れるのです。  “執着”なくば…“苦悩”は生まれない。

しかしその執着を捨てろなんて言えないものです。 
その執着が…なんとかして“壊れてしまいそうな自分を守ろう”と…
そうしているものならば尚更…

苦悩を取り払う為にその執着をただ闇雲に捨てさせる事は、むしろ逆効果にさえなる事もあるです。 しかしそれでも癒してあげる事はできる。

その“自分を守る”為の“盾(執着)”を溶ろかし…、決して人前に出す事のできないその傷に手を当ててあげる事で、その傷から痛みをとってあげる事は出来るのです。

セックスやSMはある種のトランス状態を女性にもたらします。
そしてラ・ポールと呼ばれる“心が繋がった”状態…気持ちが通じる状態になる事ができる。 主従関係というのは何もよくある“ご主人ちゃま~!”という関係の事だけではないが(笑)、なぜかその関係はラ・ポールというその状態を作ってあげ易いと感じます。

ラ・ポールが築かれたその時には…手を伸ばすと、決して他の人に見せないその“キズ”に手を当ててあげる事ができるのです。 

少しでも女性の傷に手を当ててあげる事ができれば、女性は不思議に力や元気を取り戻す…。悩みや恐れさえも取り去るのです。 そして、相手が女性であるが故か…改めて輝きだすその元気や魅力が私を元気にもし、力を与えてもくれるのです。

だから私はSMも主従関係もやめられないのかもしれない。 

M女にはあまりそういう事は明かせないけどね…。
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by nodandy | 2007-03-30 17:06 | 気持ち

SMに限らずセックスの時に“意地悪”したくなる瞬間


そういえば…
昔ある晩に、今ではそんなに見かけなくなった幌つきのトラックを借りてその幌の中に女性を立たせ、身動きが出来ないようにそれぞれの手足を縄で各々の梁に軽く拘束してみた事がある。

幌をめくりあげれば外から簡単に中を覗き見る事ができたが… 

そのまま…その幌の暗闇の中で…動けない女の衣服を開いていった。

脱がしきれない衣服を絡ませたままの方がエロティックに見えるのは知っていたが…  

改めての驚きといえる感動と共にゆっくりといやらしい愛撫をしていった。 


女性は恥じらい、身をよじりながらもその状況に慣れ少しづつ乱れていく…。

薄っぺらな幌しかさえぎるものがないため“声を出してはいけない”と判っていながらも、吐息の音にわずかづつ喘ぎが加わっていった…。

でもね、近くでふと人の声が聞こえたりすると女の身体に緊張が走り、喘ぎはもちろん影をひそめ女の心臓の鼓動は急に速くなるんだよ。


そんなとき、スイッチをゆっくりといれると…
静まり返った暗闇の中で響くモーターのうなりがまるでとても大きい音のように感じるんだ。 


ローターの音は“イジワル”だ。


女性の体は更に緊張し、硬直し、時には跳ねて…そして縮まろうとして、手足に繋がれた縄や幌のハリからわずかに軋む音がする。 

そう…ローターは“イジワル”なんだよ…。


人の気配がなくなると女が急激に弛緩するのがわかる。 
そして抑えていた喘ぎも…あふれ始める。 


でも神様もイジワルなんだ。    

せっかくいなくなったのに…また人をよこして、今度はその声が近づけて来さえする(笑)。 

神様は何も知らないその男達をトラックのすぐそばまで来させ、よりによってすぐ横で立ち止まらせ会話を続けさせた。

さすがにローターは止めても下着までずらされている女は呼吸さえも止めようとするものなんだ。  胸の鼓動が太鼓のように高鳴っているのが女のすぐ後ろに立っている私にも響いてくる…。


それも“まじろぎ”の時間…


“エッ…ウソ…” “まさか…” 

そんな言葉が声もないのに女から伝わってきたが
私は女の腰を掴んでゆっくりと…その女の中に押し入っていった…。
そんなときに限っていやらしい音がでる(笑)。
ゆっくりと動き始める…ゆっくりと…女の中の色んな“箇所”を味わうようにね…

そう私もイジワルなんだ…。


女性が隠しておきたいもの…出したくないものをふと見せてしまう時もそそられる…。  
“イジワル”したくなるんだよ。。。

“そそられる”から。 
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by nodandy | 2007-03-30 09:11 | 気持ち

きっとコレを目にする事のない愛奴へ…

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『きっとこれを目にする事のない愛奴へ…』

より強く気持ちを伝えたくて、より強く気持ちを受け取りたくて
ただ愛情表現の一つとして…SMというものを通じて…
そのおかげでお前と巡り合えたな。

何人かのM女との中では感じなかった事を お前はいくつも味わわせてくれた。 

出会った頃のお前は何だかボロボロだったな(笑) 
次々と心に湧き上がる不安や疑問に答えを得られずただ苦しみ
ただ利用され自分は弱いと震えて、そして自分を責めていた。
さまざまな人に心をかき回され混乱さえしていた。
自分というものを失い判らなくもなっていた。

次から次へと心に湧き上がるお前の不安や疑問を一つずつ解いて
いくのはお前が絡まっていた鎖を解いてやる様なものだった。

まるでパズルのようであり知恵の輪のようなものでもあったから
お前は大変だろうと気遣ってくれたが、裏腹に私はそれを
楽しんでもいたんだよ(笑)。

お前からの愛奴になりたいという申し入れを聞いたとき…
既にお前の心を知った私になんの異存があったろうか。

お前と交わし、深くしっかりとお前の心に目を向ければ
胸の奥でお前が思い描き望んでいるものが手にとるように判った。

お前はいい子だ(笑)。
お前の望みをかなえるための私の稚拙な企みはお前の目からたくさん水を出させてしまった。 でも私の中じゃ、あれはいまも最高の企みでお前に見せた姿勢は今でも最高の出来だったと思ってる…。  でもどうやらお前は気づいていたんだね。
お前はいいアンテナを持っている…。  私も…言葉はなくともお前が私のその思いに気づいてくれているのは…判っていたよ。

時折、訳のわからん奴に目を向けてしまうから私は何度かヤキモキさせられた(笑)  
でも今のお前はまるで溝を流れる水のように私が思い描いたとおりの…お前自身の道を進んでくれている。

なのにお前は…遠くで見ている私に暗に近況を知らせてくる。
まるで私がいつも見てるのを知っているかのように…。 
だから私の“背中”はお前に“お前はいい子だ”と言いたがる。
だけど…お前が目を向ける先はここではないと…
それは…ちゃんと理解しておきなさい。

お前が暗に知らせてくれるおかげで
こんなに離れていてもお前の不安や怖れが伝わってくる…。

だが大丈夫だよ。 
人は“不安”をつい悪いものだと思ってしまう。
だがそれは本当は人が何かを望んだときに神様とやらが与えてくれる
幸せへ架け橋だ。 
その不安を味わうから人は頑張り、その不安を味わうから後で とびきりの幸せを感じられる。 

大丈夫…お前なら大丈夫。   
怖がらず…そのまま進んでいきなさい

…お前なら大丈夫。
そのままゆっくり進んでいきなさい。。。
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by nodandy | 2007-03-12 02:01 | 気持ち